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おいしいパンを大量に焼き上げるために、パン工場ではどうしているでしょうか。
「素材の配合」→「生地をこねる」→「発酵させる」→「焼く」
という工程を設計しています。つまり、職人の勘や経験に依存することなく、科学的な工程管理を徹底させることが大事になってきます。

結果を管理すれば結果が出る訳ではない。結果はプロセスの延長です。
「工房」と「工場」はどう違うでしょうか。「工房」では「Aさんが焼かないとパンは美味しくない」という。しかし、パンの工場では工員と関係なく美味しさが保証されます。
では美味しいパンはなぜできるでしょうか。それは美味しくなるように焼かれたからであり、決して「Aさんが焼いた」からではありません。
「成果に繋がるプロセスを設計し、これをいくつかの中間成果に分解する」
「組織のリソースを創造的に活用しそれぞれの中間成果を確実にやり遂げる」
「各工程は勘と経験ではなく、リサーチで得られた定量情報に基づいて計測管理される」
企業の営業も同じです。個人プレーに依存し、結果だけを求める営業スタイルは結局良い結果が望めません。組織としての営業プロセスを設計し、プロセスを計測しながらマネージメントを行うことで結果をコントロールする営業スタイルが求められています
eセールスマネージャーはそんな先進的な営業スタイルのために設計・開発されるサービスパッケージです。

日報をたくさん書く社員に限って成績が悪いのはなぜでしょうか。 右の物体を文章で表現すると各個人の主観が入り、元の図形とはかけ離れた情報として伝わってしまいます。しかし、これを数値化して伝えると、ほぼ原形に近い情報が伝わります。
文章・数値、両方の特性を生かした考え方です。

軽い携帯端末の画面から選択肢をタッチするだけで情報入力ができるため、現場の負担とストレスになりません。
それなのに効率改善に必要な情報がリアルタイムに取れます。
これは、営業プロセスを設計する際、情報入力のシナリオを現場マネージャーと当社が共に設定したからです。
顧客、商品、進捗などの基本情報(自変)を選択すれば、シナリオ・エンジン(※)が基本情報に基づき、欲しい情報入力(他変)を柔軟に要求します。
例えば、基本情報から会社名が分かり、シナリオ・エンジンがその会社のデータベースにある与信をチェックします。すると、Cであることが判明し、与信調査する必要があるとの判断で、欲しい情報の欄に「与信状況」の項目入力を要求します。
「与信をチェックする」、「C以下であれば、調査する」はシナリオ・エンジンに設定された情報入力シナリオです。