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営業管理ならアプリを活用!おすすめアプリとメリット

【2021年版】SFA・営業管理アプリ15選|無料製品や活用法も

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「スケジュール管理や顧客情報管理を楽にしたい」「日報管理などを効率化したい」と願っている経営者や管理職は多いでしょう。

そんな願いを持つ方々にこそSFA・営業管理アプリはおすすめです。

アプリの活用はマネージャー層にメリットがあるのはもちろん、営業担当者にとっても、顧客との関係強化といったコア業務の時間を増やせるという大きな利点があります。
しかし、営業管理に役立つアプリは、スケジュール管理アプリや名刺アプリ、地図アプリなど多くの製品が提供され、選ぶのはなかなか大変です。

そこで今回は、無料のものを含めておすすめのSFAアプリや具体的な機能、活用法などを紹介します。

SFA・営業管理アプリのメリットと5つの機能

SFA・営業管理アプリを使用するメリットは営業の生産性のアップ、ひいては売上の向上です。

SFAアプリのさまざまな機能により、営業担当はもちろん、マネージャー層も生産性と営業の質を上げられるからです。

メリットを最大限に得るには、SFA・営業管理系のアプリにどんなものがあるかを知る必要があります。

たとえば、営業や出張でパソコンが開けない環境でも簡単に営業活動のデータ入力や確認ができるか、といったことはよく確認しておくべきでしょう。

代表的な機能5つを紹介していくので、アプリ選びの参考にしてください。

スケジュール管理

アポや会議、出張など多忙な営業マンの予定をアプリ上で管理できる機能です。
日・週・月単位でのタスクを表示したり、同行スケジュールを組んだりできます。

日報管理

場所を問わず、会社全体で日報を共有できます。
成功事例やノウハウなどを共有することにより、社内全体の底上げにつながります。

コメントやチャットを飛ばすことにより、テレワークであっても、社内コミュニケーションの促進にもつながるでしょう。

顧客管理

顧客の基本情報や営業の履歴を残せる機能です。

一般的に顧客の数が増えれば増えるほど、担当者の勘や経験で処理する部分が出てきてしまいます。

このことによる営業の属人化や、ムリ・ムダ・ムラが発生するのを避けるため、顧客管理は営業管理アプリを活用したい業務の筆頭です。

営業管理アプリを使えば、従業員一人ひとりのみが知る顧客情報を確実に見える化でき、組織として情報共有できます。
全社的な売上のアップにつながるでしょう。

営業活動の管理

営業活動を明確に可視化できるのもSFAアプリの機能です。

具体的には、アポを獲得した企業の基本データや新規顧客数など、営業管理に必要なデータをもれなく管理できます。

また、データをソートすることで、新規アポ獲得率などの計測も可能です。

営業管理機能を使えば、商談の成功率を上げる施策や、現状を客観的に分析した上での改善が可能になります。

また、アプリを使うと即座にデータを入力できるため、記載もれを防げるといったメリットも得られるでしょう。

アラート機能

営業担当者が入力すべきデータを漏らしていた場合に、アラートしてくれる機能もあります。

マネージャー層は確認と連絡の負担を減らせるため、マネジメントコストを下げられます。

【無料版あり】目的別SFA・営業管理のおすすめアプリ

数ある営業管理・SFAアプリの中でもおすすめのものを目的別に紹介していきます。
紹介するアプリは以下の5ジャンルに分けて紹介していきます。

  • スケジュール/タスク管理
  • 名刺管理
  • 案件管理
  • 顧客管理
  • 日報管理

生産性アップに大きな効果を発揮しつつも、無料で使えるものも多数あります。
各ジャンルのアプリの詳細を紹介していきましょう。

スケジュール/タスク管理

スケジュールとタスク管理に役立つアプリとして、以下4つがおすすめです。

  • Googleカレンダー
  • Wunderlist
  • Any.do
  • Todoist

各アプリの特徴を簡単に紹介していきます。

Googleカレンダー

Googleカレンダーには、チームのカレンダーを作成できる機能があります。

メンバーの休暇や出張といったスケジュールの確認から、会議に参加できる日の把握まで可能です。
プロジェクトの締切日なども確認できるため、タスク管理アプリとしても使えます。

サポートや独自ドメイン化といった機能を使いたいなら、有料版に切り替える必要がありますが、少人数のチームであれば無料版でも十分な機能を持っています。

Jooto

ふせんを貼ったりはがしたりするイメージのタスク管理方法「カンバン」をメイン機能にしたアプリです。

アプリに慣れていない人でも直感的に使いやすいため、「スケジュールの入力がされない…」といったアプリ導入後のトラブルを比較的避けやすいアプリです。
ガントチャートなどの機能もあるため、営業チームとしてのタスクも管理しやいでしょう。

なお、料金プランは複数用意されており、無料で使い始めることも可能です。

Any.do

リスト形式のタスク管理ができるシンプルなアプリです。

タスクを他の人と共有することも可能なので、マネージャーがタスクをメンバーに振り分けるといった使い方ができます。
シンプルながら、ビジネスでも十分使えるといった口コミもあり、ホワイトボードなどでタスクを共有しているなら、導入を検討してみると良いでしょう。

なお、有料アプリですが基本機能は無料で使えるようになっています。

Todoist

Todoistは定番かつ定評のあるタスク管理ツールです。

どちらかと言えば、個人のタスク管理に長けているツールですが、タスクの共有や共有プロジェクトを作成する機能もあります。
ただし、ガントチャートなどの機能はありませんので、タスク管理に特化した機能がほしいときに導入すると良いでしょう。

基本無料で使えます。

名刺管理

交換した名刺を管理できるアプリを導入するのも、生産性をアップするのに重要なことです。

ここでは以下の3つのアプリを紹介します。

  • CamCard
  • Wantedly People
  • Eight

CamCard

CamCardは、17カ国語に対応しており、簡易的なSFA機能も搭載しているアプリです。
グローバルに展開している企業で働いているなら便利なアプリと言えます。

基本無料で使えますが、名刺データの上限500枚、広告が表示されるという制限があります。

有料版や法人版もあるため、必要に応じて導入するとさらなる生産性アップに期待できるでしょう。

Wantedly People

Wantedly株式会社が提供しているアプリで、会社や業界ニュースなどの、関係を発展させるのに有効な情報を配信してくれるのが特徴的です。

基本無料で使え、社内で名刺情報を共有できる機能などもついています。

Eight

Eight

スマートフォンで撮影したデータをアプリに登録する精度に定評のあるアプリです。
グルーピングできる機能もあるため、登録後に名刺を確認したときにも役立ちます。

基本無料のアプリですが、法人で利用するなら有料版にアップデートするのが良いでしょう

プロジェクト管理

イベントやセミナー、展示会など、営業チーム全体でおこなうプロジェクトを管理するアプリもあると生産性が上がります。

そこで、代表的なプロジェクト管理アプリとして以下3つを紹介していきます。

  • Backlog
  • Wrike
  • Stock

Backlog

Backlogは、国内最大規模のシェアを誇るプロジェクト管理アプリで、2018年の時点でユーザー数100万人を突破しています。
シンプルなUIのためアプリを使いこなすための勉強の必要がなく、プロジェクト管理に必要な機能がそろっていることが特徴です。

有料のアプリですが、無料トライアル(30日間)が用意されているため、使い心地は確認できます。

Wrike

グローバル22万社以上に導入されているプロジェクト管理アプリです。

タスク管理機能はもちろん、ガントチャートやタイムログ、ダッシュボード機能などプロジェクト管理に必要な機能がひと通りそろっています。

多機能なアプリですが、無料版も用意されています。
無料版から始めて、チームの規模に応じてプランを検討すると良いでしょう。

Stock

タスク管理と情報共有に長けたアプリで、プロジェクト進捗状況の見える化を達成できます。

ノート機能なども好評を博していますが、「Googleカレンダーと同期できるようにしてほしい」といった口コミもあります。

もっとも、無料版でも社外の人と人数制限無しで連携できるため、コストパフォーマンスに優れたアプリと言えるでしょう。

顧客・案件管理

顧客や案件を管理するアプリは、営業管理にかかる手間を減らしてくれます。

ここでは以下3つのアプリを紹介していきます。

  • Hub spot CRM
  • Ambassador Relations Tool
  • Fullfree

Hub spot CRM

Hubspot(ハブスポット)

無料ながら顧客情報の収集や管理、SNS広告を出稿する機能などがついたアプリです。

ただし、インバウンドマーケティングを主眼にしたアプリであり、基本的にオンライン上での案件進捗を効率化できるものです。

インサイドセールスの部署が導入すれば効果を発揮しますが、フィールドセールスの部署の生産性を上げたいなら別のアプリが良いでしょう。

Ambassador Relations Tool

顧客の基本情報や対応履歴の管理といった基本的な機能に加えて、メール・Webマーケティングに対応できる機能がついたアプリです。

サイト上の動きを見える化して、効果的なWeb集客を目指すといったこともできます。

顧客総数1万人までなら無料で使えるため、導入しやすいのもメリットだと言えます。

Fullfree

Fullfree

完全無料で使用できるSFAアプリです。

知識さえあればフルカスタマイズもできるため、あらゆる業界の案件・顧客管理に使用できます。

ちなみにバージョンアップも無料でおこなわれます。

CTIシステムの着信件数などの制限を解除するには有料版を導入する必要がありますが、買い切りライセンスを購入する形式のため、コストパフォーマンスに優れます。

日報管理

日報を効率的に作成できたり管理できたりすると、日々のコア業務に使える時間を増やせます。

そこで、以下2つの日報管理アプリを紹介していきましょう。

NotePM

NotePMは、厳密に言うと文書管理システムで、業務マニュアルや議事録などを管理できるものです。

検索機能が強力で、使いやすさや導入しやすさに定評があるため、日報管理アプリとしても優秀です。

有料アプリですが、無料お試し期間(30日間)も用意されているため、試しに使ってみると良いでしょう。

gamba!

国内最大級のシェアを持つ日報アプリです。

チャット機能がついていたり、目標との進捗を確認できる機能がついていたりするため、社内SNSとしても使えます。

15日間無料で使えるため、試しにgamba!で日報を管理してみると良いでしょう。

業績アップには営業管理、営業管理にはSFAアプリが必須

成功している企業はもれなく営業管理をしており、営業管理にはSFAアプリなどを使用しています。

つまりSFAアプリなどで効率よく営業管理できれば、業績アップに近づけます。

スケジュール機能や地図機能、日報機能、名刺機能などを備えたアプリを使って、ぜひ業績アップのきっかけをつかんでください。

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