
報告様式、タイミング、部門にこだわらない!
タイムラインは新たなコミュニケーションのインフラです。
営業マンの登録した情報はすべての社員に即時「見せる化」される!
- 情報の「見せる化」により、上司からの既読返信率UP。
- 情報は「リアルタイム」に全員に共有・拡散される。
- 上司からのアドバイスは分単位に「超速化」。
- 部門の垣根を越えてアドバイス。
- 「チーム営業」による、機会損失防止。
- テキストだけでなく「顧客」「案件」「活動」などの「事実情報が展開され、業務に直結」する。
- 余計な経緯報告は必要なし。
- 「相談内容をダイレクトに発信」し、メールやTELの手間を削減。
- 「具体的な相談、情報」に基づくコミュニケーションが増加。
- タイムラインの検索で過去、共有された情報にもすぐにアクセスできます。