タイムライン(社内SNS・チャットツール)

機能一覧
チャットスタイルで情報共有を手軽に促進
自動投稿でコミュニケーションが活性化するタイムライン機能
営業マンが活動報告すると、その内容が、顧客情報や活動履歴情報を紐づけた形で、自動的に上司やその企業や案件と関係ある担当者のタイムラインに投稿されます。そのため、別途メールや電話で情報共有する必要がなくなります。手間と漏れを省くことができます。
また、リアルタイムに情報共有ができるため、上司は部下に迅速な指示出しが可能になり、関係担当者もその情報を踏まえた上でネクストアクションに繋げることができるようになります。
タイムラインで共有された情報は一括で検索できますので、後日、情報を確認することも容易に可能です。

facebookの「いいね」のような「見たよ」機能が付いているため、コメントがない場合も閲覧していることを知らせることができ、活動報告のモチベーションも上がります。受注した提案の成功事例の共有や失敗事例なども活動報告するだけで展開でき、ノウハウの蓄積・共有が容易になります。
コミュニケーションは「見える化」から「見せる化」
報告様式、タイミング、部門にこだわらない!
タイムラインは新たなコミュニケーションのインフラです。

営業マンの登録した情報はすべての社員に共有・拡散、「リアルタイム」に「見せる化」され上司からの既読返信率がUP。
上司からのアドバイスは分単位に「超速化」、部門の垣根を越えてアドバイスが可能になり「チーム営業」で機会損失を防止します。
テキストだけでなく「顧客・案件・活動」などの事実情報が展開され、業務に直結、余計な経緯報告は必要ありません。
「相談内容をダイレクトに発信」するので、メールや電話の手間は削減され「具体的な相談・情報」に基づくコミュニケーションが増加。タイムラインの検索で過去、共有された情報にもすぐにアクセスできます。
これまでのSNSとタイムラインはここが違う!
国内企業の、社内SNSの利用率は16.5%と言われております。導入した企業においては、活用・定着せずに終わる事例が散見されます。
タイムラインは一般的な社内SNSとは違い、利便性を損なわず、事実情報の共有が可能となります。
一般的な社内SNS:テキストの投稿型
- いつも同じ人が投稿していて、感想文になっている。
- 利用者が何を投稿すればいいのかわからない。
- プライベートではないため、下手なことは書けないという心理障壁があり、投稿されない。
- 一部の社員間でのプライベートなツールとなっている。
- 投稿が文章ベースなので、キーワードに揺れが発生し、検索するのが困難。
タイムライン機能:事実情報の収集型
- システムが自動的に事実情報を投稿するため、投稿者に依存しない。
- 顧客情報の変更や業務報告など、事実情報を登録するだけ。
- 事実情報が自動で収集されるため、文章推敲と能動的な投稿が不要。
- 公開される事実情報がベースなので、情報がオープン。
- 事実情報がベースなので、文章による揺れもなく、目的の情報を様々な軸でフィルタリング可能。
eセールスマネージャー×ビジネスチャットが叶える便利な使い方例
(1)eSMアカウント無しでもリアルタイム共有
eSMアカウントの有無、社内外を問わずグループ参加が可能です。リアルタイムで情報共有でき、作業効率が大幅アップします。宛先を社内メンバーだけに絞って投稿することも可能です。
(2)代理店や販売店との情報共有
キャンペーン案内・推進状況の把握も可能。キャンペーンに関わる案内を資料と共に代理店に通知。相互コミュニケーションが可能で、推進状況の把握もスムーズです。
過去の仕様やチラシを一覧で確認でき、“当事者以外はわからない”事態を防ぎ、情報共有や報告の手間を削減します。
- 機能一覧
-
- 顧客獲得
- 営業支援
- グループウェア
- 顧客管理
