営業と製品開発部門との連携によって製品の開発/改善につなげる方法とは?
更新日:
営業担当は、顧客と最前線で接しており、市況や顧客ニーズ、自社製品に対する評価を肌で感じています。
製品開発部門は、製品企画や資材調達、製造技術や製造プロセスなど一連の製造工程の知見を持っています。
両者が密に連携すれば、製品の開発や改善がスピードアップしたりスムーズになることが期待できます。
しかし、ここには様々な課題があるのではないでしょうか?
- 営業からは「コストを下げてほしい」「納期を短縮してほしい」といった断片的な情報しか共有されない
- 製品開発部門には、対応方法や優先度を判断する材料が不足している
- 結果として、顧客へのベストな提案や対応ができない/遅れる
本資料では、営業と製品開発部門が連携することのメリットや実現するためのポイントをわかりやすくまとめました。
ものづくりに携わる方、必見です!
目次
1. はじめに
2. 製販連携における課題
3. 理想的な連携のあり方
4. 連携が実現できるとこうなる
5. 連携強化のポイント
6. これらを実現するためのポイント
資料ダウンロードお申し込み