製品の開発・改善につなげる!CRM/SFAの導入により顧客ニーズの収集・活用を推進する方法
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製品開発において、営業部門と開発部門、製造部門の連携強化は顧客ニーズの把握、開発品質の向上に直結します。
しかし、情報共有の徹底・情報活用の強化・対応状況の把握は一朝一夕で実現できるものではありません。
- 情報入力のハードル
- 顧客情報を遡って把握する時間
- 入力した情報を上書き保存して、共有する手間
営業と開発/製造を連携させるには、様々な課題があります。
CRM/SFAは部門間のスムーズな情報共有を支援するツールです。
本資料では、CRM/SFAを営業部門、開発部門、製造部門でどう活用できるのか、また定着までのポイントを分かりやすくまとめました。
ものづくりに携わる方はもちろん、部門間連携を促進して、顧客ニーズを捉えた製品開発をしたい方は、必見です。
コンテンツ概要
- はじめに
- CRM/SFAの導入で何が変わる?
- 製品開発・改善につなげる!CRM/SFAの活用例
- CRM/SFA導入・定着のポイント
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