営業ラボ

営業力強化に役立つノウハウを公開
eセールスマネージャー 営業ラボ・ブログ 無駄な残業を減らす!削減のテクニックと意識改革

無駄な残業を減らす!削減のテクニックと意識改革

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

かつて残業をしないのは、仕事をしていないという烙印を押されていたことが嘘のように、残業過多や残業そのものが問題視されているのが昨今です。業務上必要な残業はもちろんすべきですが、無駄に残っている人、残業がなかなか減らない部署はないですか?無駄な残業は、会社の人件費の増大、そして社員の業務効率の悪化にもつながります。無駄な残業を減らすにはどうしたらよいでしょうか?残業削減のポイント、意識の変え方を紹介します。

生産性は大して上がらない!?残業のデメリット

日本は世界の中でも残業の多い国です。日本が長いこと世界有数のGNP率を保ってきたのにはいくつか理由があります。日本人の仕事に対する時間のかけ方にもその一端があります。戦後の高度成長期から日本のビジネスマンは会社の業績を上げるため、自分の給料を充実したものにするため、寝る間も惜しむくらい仕事に打ち込んできました。残業をする社員には仕事が多くあり、その分だけ結果を出せる素因がある。その理屈や姿勢がいつの間にか、残業をする社員はできる社員というイメージになって定着しました。ですがバブル経済崩壊を経て、リーマンショック以降は消費動向も軟化したことによって企業の残業に対する考えにも変化が見られるようになりました。残業による人件費の増大が企業の営業利益を圧迫するようになり、残業過多、休日出勤の増大で身体を壊す社員も増え、働き方の問題が注目されるようになってきたのです。企業の健全な経営と成長、そして社員の健康や生産性を考えたときに、残業を削減する動きが加速しているのです。

なくならないのはどうして?残業が多い会社の特徴は?

働き方を改革しようという動きの中、なかなか残業が少なくならないという企業もあります。出版やデザイン、印刷などクライアントの状況によって作業時間が遅れるなど、残業を減らすのが難しい業種もあるでしょう。しかし部署によっては残業を減らすことが可能でしょう。また、もともと昔からの体質を引き継ぎ、会社に残っていることが美徳という風潮の企業もあるかもしれません。残業が多い会社の特徴は、こういった残業を奨励している雰囲気が残っていることです。残業が多い企業がなかなか改善できない理由に、もともと残業ありきだから無理、と諦めてしまっているというものがあります。まずは残業を減らす、という意識を持つことが大切です。

無駄な残業を着実に削減!減らすための方法は?

残業が多い企業が、いままで慣例のように行ってきた残業を減らすには大ナタを振ることが必要な場合もあるでしょう。会社側が残業を減らすためにまずすべきことは、必要な残業と無駄な残業の振り分けです。残業が多い部署に対して急に残業をなくせと言っても、現場にはさまざまな事情があり、すぐに思うような実行できるとは言い切れません。現場の状況をよく調査したうえで残業が必要な場合は届け出をし、それ以外は帰宅を促すという、残業の余地は残しつつ、残業をなくしていく方向性を打ち出すことが大切です。さらに無駄な残業を削減していくために根本的に必要なことは、一人ひとりの業務量や内容が適正か否かを検証することです。グループや課内の特定の従業員の業務に偏りがないように、ワークシェアリングを実践し、就業時間内にその日の業務内容が完了するように管理を徹底することも大切です。残業には部長への届出と承認が必要といった方策などを取ると、無駄に残る社員の是正につなげられるでしょう。

社員の考え方を変えることが大切!意識改革の方法

企業側の残業削減への取り組みと同時に、社員への働きかけも非常に大切です。無駄な残業を減らす企業の取り組みを理解し、実践していこうという空気にはなっても、いかんせん実際の業務は変わらないままです。これまでの仕事の仕方で残業を減らそうとすれば、ただ単に翌日に回すか、はたまた家に持ち帰って仕事をするかとなってしまい、本末転倒となってしまう恐れがあります。残業をしないと回らない社員には、業務を振り分けるなど、そうなってしまう環境を変えてあげる必要があるでしょう。ですが、無駄な残業を繰り返してしまう社員に対しては、意識の変革を促す必要があります。部内、課内において、残業を奨励しない通達を徹底させ、就業時間終了後は帰宅することが社是という認識を植えつけることも必要です。そして無駄な残業を重ねることが人物評価を下げることにつながるなど、会社の意思をミーティングや面談の席で周知することも必要でしょう。個人個人の素質にもより時間のかかり方には差異がありますが、社員の意識の変革は企業のきちんとした対応で可能です。

無駄が減ればコスト削減に!生産性も同時に上げよう

無駄な残業はもとより、残業時間の削減が叫ばれるのは、社員の心身の健康の確保や労基法に準じた働き方を遵守する動きがあらためて見直されている社会の流れがあります。こういった働き方に対する是正のほかに、企業にとっても残業時間を削減することで重要なメリットがあります。残業で発生するコストは、特に残業の多い企業にとっては増大で、一般管理費の増幅によって営業利益が圧迫され企業の収支に大きな影を落とす可能性もあります。業績を改善させるためにも残業代の削減は必須ともいえます。また、就業時間内に業務を完了させる、効率的な仕事の取り組みをさせることで社員の生産性もアップさせることもできます。そのためにも、SFA(営業支援ツール)、CRM(顧客管理ツール)の導入を検討されてみてはいかがでしょうか。業務改善に成功した多くの企業で、残業の削減に成功しています。業績アップも大いに期待できます。まさに残業改革は企業改革ともいえるのです。株式会社ベネフィット・ワンでは、CRM/SFAを活用し受注件数を3.6倍にした上、残業時間の30%カットに成功しています。成功事例などのノウハウの共有で新人の戦力化、リアルタイムな進捗把握で会議時間を削減などを実現し成果を出されています。

CRM/SFAを活用したベネフィット・ワンの成功事例動画はこちら

CRM/SFAツールを導入される企業によくある流れ

運営会社

ソフトブレーン株式会社 ロゴ

ソフトブレーンは、営業支援システムのeセールスマネージャー導入を中心に営業担当者の教育・トレーニング、スマートデバイスの導入・活用コンサルティングなどを通してこれまで6,700社以上の企業の営業課題解決をサポートしてきました。

本ブログにおいては、当社のこれまでの実績に基づき、営業の売上増や残業時間削減といったニーズに対して成果の出るノウハウをご紹介しております。
さらに具体的な営業組織の強化事例、日本の営業組織、文化に適した営業支援システムeセールスマネージャーの導入事例等を知りたい方は、是非、お問い合わせください。

貴社の業界・業種での営業改革成功事例をご紹介します。

まずはお気軽にご連絡ください。

無料コンテンツ

  • 5分で組織の課題が見える
    営業力診断テスト

    本テストは経営者・経営幹部・営業責任者の皆様に営業・マーケティングについて見直す機会をご提供したいと考え作成いたしました。

  • 営業ノウハウ読本

    約6,700社を超える企業の営業改革を支援し蓄積してきたノウハウ★大公開★

無料コンテンツ

  • 5分で組織の課題が見える
    営業力診断テスト

    本テストは経営者・経営幹部・営業責任者の皆様に営業・マーケティングについて見直す機会をご提供したいと考え作成いたしました。

  • 営業ノウハウ読本

    約6,700社を超える企業の営業改革を支援し蓄積してきたノウハウ★大公開★

  • ご不明な点はお問い合わせください

    03-6880-9500

ページトップへ