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eセールスマネージャー 営業ラボ・ブログ 【2026年版】仕事効率化アプリおすすめ17選!8つの種類と選び方を解説
仕事効率化アプリおすすめ17選!8つの種類と選び方を解説

【2026年版】仕事効率化アプリおすすめ17選!8つの種類と選び方を解説

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日々の業務に追われ、「もっと効率化したい」「タスクの抜け漏れを防ぎたい」など悩み、業務効率化アプリの導入を検討している方も多いのではないでしょうか。自分に合った優秀なツールは、業務効率化や生産性の向上に役立ちます。

本記事では、PCやスマートフォン、iPadなどのタブレットといったデバイスを問わず連携できるものや、無料で使用できるものを中心に、おすすめの仕事効率化アプリを紹介します。自分に合うアプリを見つけ、業務効率化を実現しましょう。

仕事効率化アプリの8つのカテゴリ

仕事効率化アプリといっても、その種類や機能は多岐にわたります。自社の課題に合ったアプリを選ぶために、まずは以下の8つのカテゴリを把握しておきましょう。

  • タスク管理:やるべきこと(ToDoリスト)を可視化し、優先順位を整理する
  • スケジュール管理:アポイントや会議などの日程・時間を調整・管理する
  • プロジェクト管理:チーム全体の進捗状況や工程を共有・管理する
  • ビジネスチャット:ビジネス上のやり取りや連絡をスピーディかつ快適に行う
  • メモ・ノート:アイデアや議事録、重要な情報などを記録・保存する
  • 名刺管理:たまった名刺をデジタル化しデータベースとして活用する
  • データ管理:クラウド上でファイルを保存・共有し、どこからでもアクセスできるようにする
  • 情報収集:業界に関する情報やトレンドなどを収集する

それぞれのカテゴリについて、以下で詳しく解説します。

1. タスク管理

タスク管理アプリは、日々の業務における「やるべきこと」をToDoリスト化し、タスク漏れなどを防ぐためのツールです。頭の中にある雑多なタスクを書き出すことでやるべきことが可視化・整理され、必要な事柄に順番に手を付けられるようになります。

製品により多少の違いはありますが、主に以下のような機能があります。

  • チャット・コメント・ステータス管理・リマインダー通知など

シンプルなチェックリスト形式のもの、いわゆるカンバン方式で進捗も管理できるものなど、さまざまな種類があります。個人で利用する場合はもちろん、たとえばチームでタスクを割り振るといったときにも役立つアプリです。

2. スケジュール管理

スケジュール管理アプリは、文字どおり会議や商談、出張、打ち合わせといったさまざまな予定をカレンダー形式で管理するためのツールです。

製品によりますが、主に以下のような機能があります。

  • カレンダー共有・ガントチャート・カンバン表示・メッセージ表示・リマインダー通知など

紙の手帳とは異なり、日時の変更や修正が簡単でリマインダー通知でうっかり忘れも防止できる点が特徴です。同僚やチームメンバーとカレンダーを共有すれば、打ち合わせなどの日程調整の手間も大きく省けるでしょう。

PCとスマートフォンで同期できるものが多く、出先などで最新の予定を確認したり更新したりできる点も便利です。

3. プロジェクト管理

プロジェクト管理アプリは、複数のメンバーが関わるプロジェクトの計画・実行・管理を円滑に行うためのツールです。

一般に、以下のような機能が実装されています。

  • ガントチャート・タスク管理・ファイル共有・メッセージやチャット・予算管理など

タスク管理アプリより多機能で、たとえばガントチャートを使って全体の工程を俯瞰したり、担当者ごとの負荷状況を管理したりすることが可能です。誰がどこを担当しているか、進捗はどうかが見えるため、タスクの放置やプロジェクトの遅延を未然に防げます。プロジェクトに関連するファイルやドキュメントを管理・共有できる機能を持ったアプリを選べば、重要な情報共有も容易です。

4. ビジネスチャット

ビジネスチャットアプリは、メールに代わり利用が広まっているコミュニケーションツールです。チャット形式でメッセージをやり取りできます。

主な機能は以下のとおりです。

  • メッセージ送信・グループやスレッド作成・スタンプや未読既読表示・ファイル共有・音声やビデオ通話・タスク管理・外部ゲスト招待など

メールに比べてやり取りが手軽にできる点が最大の特徴で、意思決定のスピードが上がります。ビデオ通話やスタンプでのリアクションなどが実装されていることも多く、関係者間のコミュニケーションを活性化する際にも役立つでしょう。ゲスト機能を使えば、社外のクライアントともやり取りできます。

5. メモ・ノート

メモ・ノートアプリは、テキスト情報だけでなく、画像や音声、Webサイトのページなど幅広い媒体の情報をデジタルで保存・整理できるツールです。手書き入力に対応しているものもあります。

アプリによって異なりますが、主な機能は以下のとおりです。

  • テキスト・音声・写真などの情報を記録し保存・情報の編集・検索・共有など

紙のメモとは違い、さまざまな情報を一つに集約でき、検索機能を使って見たい情報をすぐに呼び出せるのが大きな魅力です。単にアイデアを書き留める、備忘録として使うといった用途以外にも、タスク管理やデータベース構築など、幅広い使い方ができます。

6. 名刺管理

名刺管理アプリは、名刺をスマートフォンのカメラやスキャナで読み取り、自動でテキストデータ化して管理するツールです。取引先と交換した名刺をスムーズに管理できます。

主な機能は以下のとおりです。

  • 名刺情報のデジタル化・検索・デジタル名刺の作成・共有など

アプリを使えば、溜まっていく紙の名刺をきれいに整理・ファイリングする手間が省けます。名前や会社名などで検索すれば、探している名刺をすぐに見つけることが可能です。製品やプランによっては名刺情報を社内で共有し、誰がどの企業を担当しているのかなどを可視化することもできます。オンライン名刺交換機能を備えたアプリもあります。

7. データ管理

データ管理アプリは、インターネット上にあるサーバーにファイルを保存し、メンバー間で共有するためのアプリです。利用することでPCの容量を圧迫せずに済みます。

主な機能は以下のとおりです。

  • データの統合・整理・保存、データベース連携、検索、権限設定など

関係者間でデータを共有すれば、メール添付で送受信するといった手段を取らず、どこからでも安全にアクセスできるようになります。営業先の空き時間や出張先、テレワークでも、必要な資料やデータを閲覧したり、権限があれば編集したりもできるので、仕事を滞らせずにすむでしょう。

8. 情報収集

情報収集アプリは、自分に必要な情報を効率よく収集するためのツールです。速報があればすぐに通知されます。特定のキーワードや興味のあるカテゴリを登録しておけば、自動で必要な情報だけをピックアップし提示することも可能です。

主な機能には、以下があります。

  • 速報・レコメンド・カスタマイズ・通知など

多くのニュースサイトを巡回してビジネスに必要な情報をチェックする時間を短縮でき、隙間時間を活用して速報や求める情報をインプットすることが可能です。業界動向や競合他社の動き、最新のテクノロジー情報などをいち早くキャッチアップできます。

【カテゴリ別】仕事効率化アプリおすすめ17選(無料あり)

ここからは、実際に多くの人が利用し、ビジネスの現場でも評価を得ているアプリを、上記で解説した8つのカテゴリ別に紹介します。

無料で使えるものから有料で高機能なものまで、幅広くピックアップしているため、選定の参考にしてください。

タスク管理アプリ3選

参考:【最新版】タスク管理アプリおすすめ15選!特徴やメリットをご紹介

Todoist

(引用:Todoist

Todoistは世界中で利用されているタスク管理アプリです。「今日の予定」「近日予定」といった直感的なリスト表示が特徴で、多くのタスクを整理することに特化しています。「毎週月曜日、朝10時、定例会議」などと入力すると、自動的に繰り返しタスクとして登録される機能が便利です。無料プランでも基本的な機能は網羅されており、個人で利用するなら十分でしょう。

導入すれば、日々の雑多なタスクを整理してリストで確認でき、抜け漏れを防いで効率よく処理できるようになります。

主な機能 ToDoリスト作成・繰り返し設定・リマインダー通知・ファイル共有・連携など
料金プラン ・初心者:無料
・プロ:672円
・ビジネス:960円
※いずれも1ユーザー/月額、年払い
公式サイト Todoist

Trello

(引用:Trello

Trelloは、「カンバン方式」を取っている点が大きな特徴のタスク管理ツールです。タスクが書かれたカードを貼ったりはがしたりするような感覚で、進捗を表示することができます。繰り返し発生するタスクは自動化することも可能です。

タスクは担当別や納期別、進捗別などに分けて絞り込みできるので、知りたい状況が一目で分かり、非常に便利です。個人のToDo管理はもちろん、チームや組織に導入すれば、全体の進捗管理や実績管理が容易になるでしょう。

主な機能 タスクカード作成・リスト作成・ガントチャート・自動化・連携など
料金プラン ・FREE:無料
・STANDARD:US$5
・PREMIUM:US$10
・ENTERPRISE:US$17.5
※いずれも1ユーザー/月額、年払い
公式サイト Trello

Microsoft To Do

(引用:Microsoft To Do

Microsoft To Doは、Microsoftが提供するタスク管理アプリです。Microsoft製品との連携性の高さが強みで、たとえばOutlookのタスクと完全に同期でき、メールで受信した依頼をそのままタスク化するといったことができます。

シンプルで癖のないデザインで、Windowsはもちろん、iOSやAndroidでも使いやすい設計です。導入すれば、ビジネスで使っているMicrosoft製品とよくなじみ、タスク管理がスムーズに進むでしょう。

主な機能 タスク管理・リスト作成・グループ分け・リマインダー通知・繰り返しタスクなど
料金プラン 無料
公式サイト Microsoft To Do

スケジュール管理アプリ2選

参考:スケジュール管理ツール導入の成功ポイント 目的別に応じたおすすめアプリについて

Google カレンダー

(引用:Googleカレンダー

Googleが提供するスケジュール管理ツールです。Googleアカウントがあればすぐに利用でき、Googleメールからの予定を自動で追加したり、Google Meetと連携したりできます。デバイスを選ばない使い勝手の良さも魅力の一つです。

標準的なスケジュール管理ツールで、複雑な操作を必要としないので、導入すればすぐに定着するでしょう。ほかのメンバーのカレンダーを重ねて表示し、空き時間が探せる機能を活用すれば、日程調整もスムーズにできます。会社でGoogle Workspaceを導入している場合は、会議室の予約や同僚の予定確認もスムーズに行えます。

主な機能 スケジュール設定・リマインダー通知・タスク管理・共有・連携など
料金プラン 無料
公式サイト Googleカレンダー

TimeTree

(引用:TimeTree

TimeTreeは日本の会社が提供するスケジュール管理アプリです。共有を前提として作られている点が特徴で、ビジネスシーンでは小規模チームのスケジュール管理やシフト管理などで活用されています。

チャット機能がカレンダーに紐づいていて、予定ごとに「資料の準備ができました」「会議室は予約済みです」といったコメントのやり取りが可能です。TimeTree一つで予定の確認や相談ができるため、業務効率を上げられるでしょう。スマートフォンとの親和性が高く、操作しやすい点も魅力です。

主な機能 スケジュール設定・共有・検索・メッセージ登録など
料金プラン ・無料プラン:無料
・TimeTreeプレミアム:月額300円/年額3,000円
公式サイト TimeTree

プロジェクト管理アプリ2選

Asana

(引用:Asana

Asanaはアメリカの企業が開発したプロジェクト管理アプリで、AmazonやOpenAIなど世界中の企業が活用しています。リスト形式、カンバン形式、カレンダー形式、ガントチャートなど複数の切り口でプロジェクトを表示できる柔軟性の高さが特徴です。すっきりしたシンプルなUIで使いやすく、豊富な機能を備えている点が、世界中の企業で採用されている理由でしょう。

導入することで、チームメンバーはやるべきタスクが明確になり、管理者は適切にフォローを入れやすくなります。生産性の向上が期待できます。

主な機能 タスク管理・メッセージ・リスト作成・カレンダー・検索・ダッシュボード・ワークフローなど
料金プラン ・Personal:無料
・Starter:1,200円
・Advanced:2,700円
・Enterprise:要問い合わせ
※いずれも1ユーザー/月額、年払い
公式サイト Asana

Backlog

(引用:Backlog

Backlogは、エンジニア、デザイナー、マーケター、バックオフィスなど幅広い業界・職種で利用できるように設計された国産のプロジェクト管理アプリです。直感的なUIで、プロジェクトの進行状況を確認するのに役立つガントチャートやマイルストーン管理が簡単に行えます。Wiki機能が統合されている点が特徴で、プロジェクトのルールや議事録などを管理・共有することも可能です。

全体的に日本人にとって親しみやすいデザインのため、導入の際は抵抗なく受け入れられやすいでしょう。

主な機能 ガントチャート・ドキュメント・カンバンボード・ファイル共有・バーンダウンチャート・Git/Subversionなど
料金プラン ・スターター(30ユーザー):2,822円
・スタンダード(ユーザー数無制限):16,720円
・プレミアム(同上):28,215円
・プラチナ(同上):78,375円
※いずれも月額、年払い
公式サイト Backlog

ビジネスチャットアプリ2選

参考:【最新版】ビジネスチャットツールで業務改革?効くツール10選を比較紹介!

Slack

(引用:Slack

Slackはアメリカ企業が開発したチャットアプリで、世界的に人気があり、日本でも多くの企業が導入しています。トピックごとの部屋を作成し、参加者がメッセージのやり取りする点が大きな特徴です。連携性に優れていて、スケジュールの通知やタスクの更新、CRMの顧客通知などをすべてSlackに集約することもできます。

導入すれば、既存システムとの連携により、業務を円滑に進めやすくなるでしょう。チームメンバーのアイデアや経験を共有・活用して生産性を高めることが可能です。

主な機能 チャンネル設定・ワークフロー・リスト作成・ナレッジ共有・連携など
料金プラン ・フリー:無料
・プロ:1,050円
・ビジネスプラス:2,160円
・エンタープライズ:要問い合わせ
※いずれも1ユーザー/月額、月払い
公式サイト Slack

Chatwork

(引用:Chatwork

Chatworkは国産のチャットツールで、日本の中小企業を中心に広く導入されています。シンプルな設計で、Slackなどより機能が絞られていることから全体像をつかみやすく、ITツールに不慣れな人でも特に迷うことなく使える点が大きな強みです。

特徴的な機能として、タスク管理がチャットに統合されていて、メッセージをそのままタスク化することが可能な点が挙げられます。「誰が」「いつまでに」やるべきかがタスク表示され、抜け漏れを防ぐことが可能です。

導入すると、スムーズなやり取りやスタンプ機能などにより、コミュニケーションの活性化や情報共有に大きく貢献するでしょう。

主な機能 チャット・ファイル送信・タスク管理・ビデオ・音声通話・通知・連携など
料金プラン ・フリー:無料
・ビジネス:700円
・エンタープライズ:1,200円
※いずれも1ユーザー/月額、年間契約
公式サイト Chatwork

メモ・ノートアプリ2選

Notion

(引用:Notion

Notionはアメリカ企業が開発したツールで、世界的に大きな人気を誇ります。単なるメモアプリにとどまらず、さまざまな機能が活用できるオールインワン・ワークスペースです。タスク管理やデータベース、カレンダー、ドキュメント作成などできることは幅広く、使い手次第で用途が大きく広がります。

導入すれば、社内各部署に散在している情報を集約して一元管理でき、属人化の解消やナレッジの蓄積・共有に役立つでしょう。

主な機能 ドキュメント作成・ナレッジ構築・プロジェクト管理・カレンダー連携など
料金プラン ・フリー:無料
・プラス:1,650円
・ビジネス:3,150円
・エンタープライズ:要問い合わせ
※いずれも1ユーザー/月額、年払い
公式サイト Notion

Evernote

(引用:Evernote

Evernoteは、メモアプリとして世界的に利用されているサービスで、現在はイタリア・ミラノに拠点を置くBending Spoonsが運営しています。作成したノート上にタスクを追加したりリマインダーを設定したりといった基本的な使い方ができるのはもちろん、便利な機能も多数実装しています。

特に、Webページをキャプチャして取り込み、保存できるWebクリッパーは情報収集に非常に役立つでしょう。気になる情報はとりあえずEvernoteに保存し、後から検索機能で探し出す使い方ができます。

導入することで、組織に点在する情報を集約でき、ナレッジ共有やアイデアの蓄積などが可能です。

主な機能 ドキュメント作成・タスク管理・カレンダー・情報共有・検索など
料金プラン ・Free:無料
・Starter:591.58円
・Advance:1491.58円
・Enterprise:要問い合わせ
※いずれも1ユーザー/月額、年払い
公式サイト Evernote

名刺管理アプリ2選

参考:名刺管理アプリの必要性とは?メリットや導入するポイント、おすすめツールを徹底解説!

Eight

(引用:Eight

Eightは、日本企業のSansan株式会社が提供する、個人向けの名刺管理アプリです。シンプルな設計で使い勝手がよい点が特徴で、スマートフォンで名刺を撮影するだけで精度の高いデータ化が行われ、保存できます。相手もEightを使っていれば、異動や昇進などで名刺情報が変更された際に、自動で通知が届く点も便利です。相手の状況を確認したり情報を確認したりする手間がかかりません。さらに、メッセージ機能で連絡を取ることもできます。

導入すれば、今まで紙の名刺の管理にかかっていた時間を大幅に削減できるでしょう。

主な機能 名刺情報のデータ化・デジタル名刺交換・通知・メッセージなど
料金プラン ・無料版:無料
・Eightプレミアム:月額600円/年額6,000円
公式サイト Eight

Sansan

(引用:Sansan

Sansanは企業導入を前提とした法人向けの名刺管理サービスで、シェアNo.1を誇ります。名刺を企業の資産として一元管理でき、全社員の他企業とのつながりを可視化、共有することが可能です。名刺管理サービスですが、CRM的な使い方ができる点が大きな特徴といえるでしょう。誰が先方にキーマンとして接しているかが分かり、二重アプローチを防いで効果的な営業活動を支援します。

導入すれば、営業戦略に生かせる強力なツールとなるでしょう。SFA、CRM、MAツールなどとのスムーズな連携も可能です。

主な機能 名刺管理・メール接続・人事異動情報の通知・データベース構築など
料金プラン ・Lite:要問い合わせ
・Standard:要問い合わせ
・Advanced:要問い合わせ
公式サイト Sansan

データ管理アプリ2選

参考:最新!無料で使えるデータ管理アプリ10選を徹底比較

Google Drive

(引用:Google Drive

Google Driveは、Googleアカウントがあれば利用できるクラウドストレージサービスです。Googleドキュメントやスプレッドシート、スライドなどのファイルを保存できるほか、クラウド上で作成・編集できる点が最大の特徴です。

共有の際、「閲覧のみ」「編集可能」などの権限の設定もスムーズにできます。検索機能に優れていて、保存した中から必要な情報をすぐに探し出せるため、資料探しの時間を大幅に短縮できるでしょう。

導入すれば、チームでの共同作業の効率化やファイル探索時間の削減などの効果が見込めます。

主な機能 ストレージ・ファイルの共有・共同編集・コメント・権限設定・検索など
料金プラン 無料
公式サイト Google Drive

Dropbox

(引用:Dropbox

Dropboxは、アメリカ企業が提供するオンラインストレージサービスです。PC上の専用フォルダにファイルを入れると自動的にクラウドにバックアップされ、ほかのデバイスと同期されます。

テキストファイルも容量の大きな画像や動画も、すべて安全に保存でき、優れた検索機能でスムーズに見つけることが可能です。うっかり消してしまったファイルや写真などを復元できる点も魅力で、大切な資料の喪失を防止します。

導入すれば、大量のデータをスマートに保存し、共有や編集作業が効率的に進められるでしょう。

主な機能 ストレージ・ファイル共有・編集・コメント・権限設定など
料金プラン ・Basic:無料
・Plus:1,200円
・Professional:2,000円
・Standard:1,500円
・Advance:2,400円
・Enterprise:要問い合わせ
※いずれも1ユーザー/月額、年払い
公式サイト Dropbox

情報収集アプリ2選

SmartNews

(引用:SmartNews

SmartNewsは政治や経済、スポーツ、エンタメなど幅広いニュースをまとめて閲覧できるアプリです。直感的な操作が可能で、移動中の隙間時間にさっと気になるニュースをチェックできます。興味のあるカテゴリを登録できるため、必要な情報だけを効率よく収集できるでしょう。事前にダウンロードしておいたニュースをオフラインで読めるのも、SmartNewsの特徴です。通信料を節約しながら、通勤時間などの隙間時間にニュースをチェックできます。また、クーポン機能も充実しています。

導入すれば、業界動向や競合企業の最新情報を常にキャッチアップし、業務に生かせるようになるでしょう。

主な機能 ニュース配信、天気予報、クーポン、エンタメ情報、地域情報など
料金プラン 無料
公式サイト SmartNews

NewsPicks

(引用:NewsPicks

NewsPicksは、国内外の経済ニュースが読めるアプリです。経済トレンドや業界の動向、ニュースを各業界の専門家や有識者のコメント付きで読めるのが特徴で、背景を深く理解できます。関わっている業界の動向や経済情報を効率よく収集し理解したいビジネスマンにとって有益な情報収集アプリです。

導入することで、経済情報への感度が高く、多角的な視点でとらえられる人材の育成に役立つでしょう。

主な機能 ニュース配信、コメント投稿、タイムライン表示など
料金プラン ・無料
・月額プラン:1,850円
・年割プラン:1,534円
・3年割プラン:1,084円
※いずれも1ユーザー/月額、年割・3年割は一括払いのときの月割り額
公式サイト NewsPicks

自社の業務に役立つ仕事効率化アプリの選び方

仕事効率化アプリは、さまざまな企業から多様な種類が提供されています。自社や自分自身に適したものを選ぶためには、いくつか選び方の基本を押さえておくことが大切です。

「知名度が高いから」「使っている人が多いから」といった理由ではなく、実際に運用したときにどうなるかをイメージして選びましょう。

操作性に優れているか

毎日のように使うため、操作性が高いかどうかは重要な要素です。アプリがどれだけ高機能でも、複雑で使い勝手が悪ければ、導入してもチームメンバーが使わなくなる恐れがあります。

「マニュアルを読み込まなくても使えるか」「直感的な操作が可能か」を確認しましょう。無料トライアルや無料プランがあれば、実際の業務フローを想定して試してみるのがおすすめです。

また、PCだけでなくスマートフォンでの操作性も試すことも大切です。iPhone・Androidなど、使用するOSに対応しているかも確かめましょう。

コストと機能が見合っているか

コストと機能がマッチしているかも、外せないポイントです。仕事効率化アプリには無料で使えるものも数多くありますが、基本機能のみのケースも少なくありません。

無料版は、個人で利用するなら十分な場合も、ビジネスで活用するなら必要な機能が不足していることもあります。無料プランで必要な機能が使えるか、有料プランにしたときの費用対効果は適切かを検討しましょう。

また、有料プランでは、利用人数が増えるとコストも跳ね上がるケースがある点に注意が必要です。

セキュリティ対策やサポート体制は充実しているか

セキュリティ面の不安がないかどうかも、アプリ選定にあたって確かめておくべきポイントです。特に、ビジネスでの利用を想定しているのであれば、セキュリティは厳重であるに越したことはありません。2段階認証やデータの暗号化、アクセスログ管理など、どのようなセキュリティ対策が施されているかを十分に確認しましょう。

複雑な仕組みのアプリは、チャットやメールで相談できるなどサポート体制が整っていると安心です。

既存システムと連携可能か

仕事効率化アプリの選定にあたっては、すでに使用している既存システムと連携可能かどうかも確かめておきたいポイントです。これまで利用していたデータベースやタスク管理、メールなどのシステムと連携できると、転記する手間が省けます。

反対に、既存システムと新規に導入したアプリが連携できなければ、データを二重入力する手間が発生し、打ち間違いなどを招きかねません。かえって仕事の効率を低下させる恐れもあるため、連携可能かしっかり確かめましょう。

仕事効率化アプリを効果的に活用するポイント

ただ仕事効率化アプリを入れただけで、生産性が上がることはありません。効果的に活用するためには、いくつか押さえておきたいポイントがあります。

まずは導入する目的を明確にすることです。「あれば役に立つかも」「便利そう」といったあいまいな目的ではなく、「プロジェクトを遅延なく遂行する」「タスクの抜け漏れを防ぐ」など解決したい課題を明確にしましょう。そのうえで、解決するのに役立つアプリは何かを考えます。

導入するアプリは厳選することも大切です。あれもこれもとたくさん入れると、使いこなせない可能性があります。

チームで共有して使うときは、運用ルールを決めることも欠かせません。「急いで連絡する必要がある場合はチャットアプリで、記録に残しておく場合はプロジェクト管理アプリで行う」といった運用ルールを定めましょう。決めておかないと、たとえば「緊急時の連絡をプロジェクト管理アプリのコミュニケーション機能で行い、すぐに相手に伝わらなかった」といった事態になりかねません。

コツを押さえてアプリを運用し、業務効率の向上に役立てましょう。

まとめ

2026年最新の仕事効率化アプリを、8つのカテゴリに分けて紹介しました。仕事効率化アプリを活用することで、「情報を探し回る」「進捗をあちこちで確認する」「うっかり忘れる」といった業務上の無駄やミスを減らせます。まずは、タスク管理やスケジュール管理、チャットなど、日ごろよく接する分野のアプリから使い始めると、効果を実感しやすいでしょう。

紹介した仕事効率化アプリは、無料で試せるものも多いので、気軽に導入してみるのがおすすめです。参考にして合うものを選び、日々の業務に役立てましょう。

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参考:esm(eセールスマネージャー)

esm(eセールスマネージャー)
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執筆・編集
営業ラボ 編集部

営業ラボを運営するソフトブレーンは、1999年に国内初のCRM/SFAを発売以降、マーケティング・セールス・アフターサービス等すべての顧客接点業務を変革へと導くソリューションをITとサービスの両面で提供しています。これまでに培ってきたビジネスに役立つナレッジやノウハウを記事にしています。

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