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STEP1情報収集
CRMシステムと一括りにすると、SFA、コールセンター/CTI、メール配信システム、最近ではマーケティングオートメーションツール(MA)なども含む、顧客との接触情報を管理するすべてのシステムが含まれ、かなり広範囲にわたります。また、BtoB、BtoC分野、業種業界によって使い方が異なり、必要な機能も違います。まずは自社の導入目的・課題を明らかにしてから選定する必要があります。
成功するCRMシステムの領域は下記の図のようになります。システムによってはグループフェアの機能もカバーしています。このように顧客と接触する部署すべてにわたり情報を一元管理することができます。
CRMシステムの中で売上向上や生産性向上に貢献する中核機能がSFA部分です。SFAは、営業力強化や営業活動の効率化を実現するもので、顧客情報を中核として、商談状況、訪問スケジュール、見込みや実績などを統合的に管理します。
CRMシステムは、機能と目的によっていくつかに分けられます。そのため、まずは何をしたいのかを整理する必要があります。課題が明確化しているのであれば解決できるシステムはどれに当たるかを見ていきます。自社の運用に適しているかも重要なポイントとなります。
また、実際にCRMシステムを選定する際に押さえておかなければならないポイントは、機能比較だけではありません。
例えば、下記のようなポイントも活用・定着のためには必要です。
その他、セキュリティやシステム環境(クラウドやオンプレミスなど)、基幹システムとの連携実績やコストなど、さまざまな選定ポイントがあります。
下記よりCRMシステム導入時に検討すべきポイントをまとめた比較シートがダウンロードできます。活用してみてください。
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