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販売管理システムおすすめ比較15選!種類や選び方を解説

販売管理システムおすすめ比較15選!種類や選び方を解説

更新日:

販売管理とは、販売活動の一連のプロセスを適切に管理することです。これにより、企業は業務効率や生産性を向上させられ、利益拡大を目指せます。その場合に強い味方となるのが、販売管理システムです。

本記事では、販売管理システムの基礎知識や主要な機能、導入のメリット・デメリットなどを分かりやすく解説します。自社に合ったシステムの選び方やおすすめも紹介しているので、参考にしてください。

販売管理システムとは何か

販売管理システムとは、見積から受注、出荷、請求、入金確認にいたるまでの一連のプロセスを一元的に管理するシステムのことです。モノとカネの流れを可視化し、リアルタイムで情報を共有できるため、業務の効率化や属人性の排除、ヒューマンエラーの削減に役立ちます。

主要な機能

販売管理システムの機能は、主に販売管理・在庫管理・購買管理の3つに分類できます。それぞれの具体的な機能・概要を以下の一覧表にまとめました。

分類具体的な機能概要
販売管理見積管理見積の入力、見積書の作成、見積データの検索など
受注管理受注品の入力・登録、検索、受注伝票の作成など
売上管理売上・売掛金の入力、検索、売上伝票の作成など
請求管理請求書の発行、未回収分の検索や一覧表示、消込入力など
在庫管理出荷管理受注各程度の出荷指示、在庫の量や場所の確認など
入荷管理入出庫数の管理など
棚卸管理実在庫と実数の照合など
購買管理発注管理発注書の作成など
仕入管理仕入の確定、在庫計上など
支払管理支払消込入力、支払予定表の作成など

販売管理機能は、見積・受注・売上・請求など販売活動に直接かかわる一連のプロセスをサポートする機能です。見積書や受注伝票、売上伝票、請求書といった各種帳票を作成できるため、事務作業にかかる時間を短縮できます。

一方で在庫管理機能は、適切な在庫量を維持するために欠かせない機能です。在庫の過多や不足を防ぎます。

また購買管理機能は、仕入の各プロセスを管理する機能で、いつ・何を・どこで・いくらで購入するかを管理できます。無駄のない仕入を実現するのに役立つでしょう。

販売管理システムの導入はこのような企業におすすめ

販売管理システムの導入は、以下のような課題を抱えた企業に特におすすめです。

  • 各部署でデータが分散し、最新の在庫や売上がすぐ把握できない
  • 請求漏れや出荷ミスなどがしばしば起こっている
  • 業務が属人化し、担当者が不在の際は作業が停滞する傾向にある

システムを導入すると、販売に関するさまざまなデータを一元管理できるようになり、在庫不足や過剰を防いで適切な量を維持しやすくなります。

入力したデータが自動で書類に反映されるため、人の手による作業が減り、ミスの軽減も可能です。さらに、導入過程で業務を標準化するため、属人化の解消にもつながります。

企業が販売管理システムを導入するメリット

企業が販売管理システムを導入する主なメリットには、以下があります。

  • 業務が効率化しヒューマンエラーが減らせる
  • リアルタイムで在庫・売上が可視化できる
  • 在庫を最適化できる
  • 業務の属人化を防止できる
  • 効果的な戦略の立案が可能になる

システム導入は、企業にさまざまなメリットをもたらします。具体的に見ていきましょう。

業務が効率化しヒューマンエラーが減らせる

販売管理システムを導入する大きなメリットの一つが、業務を大幅に効率化できる点です。見積書のデータを引き継いで受注伝票を作成するなど、無駄のないデータ活用で事務作業にかかる手間と時間を削減できます。

また、販売にかかわる複数の部門が同じシステムを利用するため、情報共有がスムーズに行えます。権限を持つ従業員は誰でも必要なときにすぐにシステムにアクセスでき、正確な情報を手に入れることが可能です。

加えて人の手が介在する部分が減ることで、人為的なミスも減らせるのも大きなメリットです。ミスしたあとのフォローに取られる時間や回数も減らせます。

リアルタイムで在庫・売上が可視化できる

在庫と売上のデータがリアルタイムで反映され、状況を把握できるのも、販売管理システムを利用するメリットです。売れ筋・死に筋の商品も可視化されるため、人気商品のみ追加発注して大々的にプロモーションを展開するなど、効果的な戦略を立てられるでしょう。

また、実店舗とECサイトなど複数の販売チャネルを持っている場合、システムがあればどちらのデータもスムーズに確認できる点もメリットです。二重販売や重複計上を防止できます。

在庫が最適化できる

販売管理システム導入で得られる大きなメリットとして、在庫を最適化できる点も外せません。データを確認して調整することで、過剰在庫を抱えることによるコストの増加と在庫切れによる機会損失の両方を防止できます。

また、過剰在庫を抱えていると、キャッシュフローが停滞する上、無駄な保管コストが発生します。反対に、売れる商品の在庫を切らしてしまうと、得られたはずの利益を逃すリスクもあります。

販売管理システムを導入すれば、状況を適切に管理できるので、在庫の最適化につながるでしょう。

業務の属人化を防止できる

販売管理システムを導入すると、販売にかかわるすべての部門がデータを共有でき、業務フローも標準化できます。そのため、「特定の人しか状況が分からない」といった状況に陥りにくくなります。

紙ベースやExcelを使った管理では、担当者しかルールや手順が分からないという属人化が起こりがちです。

販売管理システムを導入することで、誰でも同じ手順で業務を処理できるようになり、担当者が不在であっても業務が滞ることなく、迅速に対応できるようになります。

効果的な戦略の立案が可能になる

効果的な戦略の立案に役立つのも、販売管理システムを導入するメリットです。たとえば、売上データから売れ筋商品やトレンドを把握してターゲットに刺さるマーケティングを行ったり、精度の高い需要予測を立てて経営戦略を立てたりできます。

顧客ニーズの多様化・複雑化が進む現在では、いわゆるKDD(勘・感覚・度胸)に頼った販売戦略ではなかなか通用しません。販売管理システムに蓄積された多様なデータを生かすことで、確度の高い攻めの戦略が実現します。

企業が販売管理システムを導入するデメリット

販売管理システムには多くのメリットがある一方、導入に当たっては以下のような注意点・デメリットも存在します。

  • 導入・運用コストがかかる
  • 業務フローの変更必至で定着に時間がかかる
  • カスタマイズにコストがかかる
  • システム障害・セキュリティのリスクがある

導入後に悔やまないよう、デメリットについてもしっかり把握しておき、メリットとあわせて検討しましょう。

導入・運用コストがかかる

導入にあたっては、一定の初期費用が発生し、運用後も維持費が必要です。具体的な費用については、クラウド型とオンプレミス型のどちらを選ぶかで大きく変わります。

クラウド型であれば初期費用は抑えられるものの、運用後は毎月の利用料がかかります。オンプレミス型は初期費用が多額になる反面、運用後は月々の利用料がかかりませんが、メンテナンス費用が必要です。

経営の負担にならないよう、よく考慮して自社の規模・予算に見合ったシステムを選びましょう。

業務フローの変更必至で定着に時間がかかる

販売管理システムを導入する際は、必要な業務を洗い出し、システムを組み込んだ形でフローを再構築する必要があるため、一定の時間がかかります。

また、現場の社員は新しい手順に慣れる必要があり、操作方法も覚えなければならないため、一定の負担がかかることは避けられません。

定着させるためには、なるべく直感的に操作できるシステムを導入するとよいでしょう。そのうえで、マニュアルを整備したり研修を実施したりするほか、いつでも相談できる窓口を用意するといったサポートを整えることが大切です。

カスタマイズにコストがかかる

自社の業務にあわせてカスタマイズしようとすると一定のコストがかかる点も、注意すべきポイントです。汎用的なシステムを導入しても、業界特有の複雑なルールがある場合、対応しきれない可能性があります。

開発する場合、より自社業務にフィットするようにとカスタマイズを重ねると、費用が跳ね上がりかねません。また、カスタマイズする範囲が広くなるほど、導入までに時間もかかります。既存業務に合わせすぎると費用対効果が悪化する原因となるため、本当に必要なカスタマイズを検討することが必要です。

システム障害・セキュリティのリスクがある

どれほど優れたシステムでも、障害が発生する可能性はゼロではありません。クラウド型では通信障害が発生したり、ベンダー側の不具合が生じたりするリスクがあります。

オンプレミス型でも、自社機器が故障したりトラブルを起こしたりするケースが考えられるでしょう。

障害が発生して業務が一時的にストップすれば、大きな損害を被りかねません。また、外部からのサイバー攻撃を受けて情報を漏洩するなど、セキュリティ面のリスクもあります。

運用には専門知識のある人材が必要になる

導入した販売管理システムを適切に運用し、保守・管理を進めるためには、一定の専門知識や技術が必要です。知識や技術のある人材が社内にいなければ、必要な設定をしたり不具合が発生した際に対応したりできません。

社内で対応できる人材を用意できない場合は、外部に委託することも検討する必要があります。ただし、クラウド型システムでサポート体制の整ったベンダーを選べば、設定やメンテナンス時に支援を受けることが可能です。

販売管理システムの形態

販売管理システムの提供形態には、大きくクラウド型とオンプレミス型の2種類があります。

  1. クラウド型:インターネット経由で提供され、利用料を払いながら使うシステム
  2. オンプレミス型:自社内のサーバーに構築して利用する買い切りシステム

それぞれの特徴を理解し、予算や状況にあったほうを選びましょう。

1. クラウド型

クラウド型は、インターネット経由でベンダーがシステムを提供し、企業が毎月既定の料金を払いながら利用する形態です。以下のようなメリットがあります。

  • 自社でサーバーを保有する必要がなく、初期費用を抑えて短期間で導入できる
  • インターネット環境があれば、場所を問わずにマルチデバイスでアクセスできる
  • メンテナンスをベンダーに任せられる
  • 法改正や機能改善に伴うアップデートも自動で行われる

標準的な機能に運用を合わせる必要があるため、オンプレミス型に比べるとカスタマイズの自由度は高くありません。特殊な手順を必要とする業務には向いていない場合があるため、導入前に自社の業務との相性を確認しておく必要があります。

2. オンプレミス型

オンプレミス型は、自社で用意したサーバーにシステムをインストールして運用する形態で、以下のようなメリットがあります。

  • 自社専用ネットワーク内にあるため、セキュリティ性が高い
  • 社内のほかのシステムと柔軟に連携できる
  • 業務に合わせた大規模なカスタマイズがしやすい

クラウド型に比べて初期費用が高額になりがちで、導入期間が数か月程度かかることも少なくありません。また、自社でシステムのメンテナンスや管理を行わなければならない点にも注意しましょう。

販売管理システムの開発方式

販売管理システムの開発方式には、大きくパッケージ型とスクラッチ開発型の2つがあります。

  • パッケージ型:汎用的な販売管理機能が搭載された製品を導入する方法
  • スクラッチ開発型:業務にあわせて一から開発する方法

コストやカスタマイズの自由度が大きく変わるため、2つの違いを知っておきましょう。

1. パッケージ型

パッケージ型は、販売管理に必要な標準的な機能が搭載された製品を購入・契約し、利用する方法です。いわば既製品を利用する形のため、大きなコストをかけずに短期間で導入できます。

自社特有の特殊な手順や複雑な運用を行う必要がある企業がパッケージ型を導入した場合、システム側にあわせてフローを再構築するか、追加費用を払って高度なアドオン開発を行わなければいけません。

そのため、想定される運用が複雑でないかつ、なるべくコストを抑えて標準的な業務でシステムを運用したいケースに適しています。

2. スクラッチ開発型

自社の業務要件に合わせ、ゼロからシステムを設計・開発する方式です。いわばオーダーメイドのスタイルで、特殊な手順や複雑な運用にもフィットする理想のシステムが実現できます。

社内の既存システムと完全に連携させることも可能で、業務効率化に大きく貢献するでしょう。ただし、開発には多額の費用と膨大な期間が必要です。

要件定義やテスト運用にも時間を割く必要があります。一般には、大手企業や特殊な業務を行う企業に適した方式です。

販売管理システムのシステムタイプ

販売管理システムは、対応する業種などによって汎用型、業界特化型、小規模型の3タイプに分類できます。

  • 汎用型:業種を問わず汎用的に利用可能なタイプ
  • 業界特化型:特定の業界や業種に特化したタイプ
  • 小規模型:個人事業主や小規模企業向けのタイプ

自社に合ったシステムを選ぶためにも、それぞれのタイプの特徴を押さえておきましょう。

汎用型

汎用型は、業種を問わず幅広く一般的な業務内容やフローに対応できるよう設計されたシステムです。一般的な販売管理に必要な基本的な機能が搭載されているほか、柔軟な設定が可能なものも多く、一定のカスタマイズ性もあります。

必要な機能を後から追加できるなど、拡張性に優れている製品も少なくありません。標準的な業務フローを確立したい企業に適しています。

業界特化型

業界特化型は、アパレルや建設、医療など特定の業界に特有の業務に対応しているタイプです。アパレルであればサイズ・カラー別管理機能が搭載されているなど、その業界独自の機能が標準装備されています。

そのため、導入後はスムーズに運用できる可能性が高いです。汎用型では自社業務にフィットするカスタマイズが難しい場合は、業界特化型を検討しましょう。

小規模型

小規模型は、少人数で回している小規模な企業や、個人事業主などの規模の小さな事業に向いているタイプです。必要最低限の機能のみ備わっているぶん、導入コストが低く、操作がシンプルで直感的に扱えるものが多い傾向にあります。

最小限の機能で小さく始め、段階的に機能を拡張できるものを選べば、事業の拡大にも対応できます。事業規模が小さく、高度で複雑な機能は不要な場合に適した選択肢です。

販売管理システムを選ぶ時のポイント

自社に最適な販売管理システムを選ぶためには、機能性・操作性・連携性・費用・サポート体制の5つの観点を意識することが大切です。

  • 自社に必要な機能が過不足なく備わっているか
  • 現場の従業員が操作しやすいか
  • 既存システムと連携しやすいか
  • 費用は妥当か
  • サポート体制は充実しているか

それぞれについて詳しく見ていきましょう。

1. 自社に必要な機能が過不足なく備わっているか

もっともチェックしたいポイントの一つが、「候補に挙げているシステムに、求める機能が過不足なく備わっているか」です。特に、汎用型のシステムを検討している場合、自社特有の業務手順や管理手法には適していない場合があります。

実際の業務で十分に使えなければ、導入した意味がありません。また、多機能なシステムを選んでも、使わない機能が多い場合は費用が無駄になる可能性も考えられます。

まず、自社ではどのような機能が必要かを洗い出し、候補のシステムに過不足なく備わっているかを確認することが大切です。

2. 現場の従業員が操作しやすいか

どれほど高機能なシステムでも、画面が見づらかったり操作が複雑だったりすれば、現場の従業員に敬遠されて定着が進みません。従業員にとって、従来の手順を変える必要がある新システムの導入は、大きな負担です。

導入をスムーズに進めるためには、直感的に操作でき、必要なデータにすぐアクセスできるなど、使い勝手の良いシステムであることが不可欠です。そのため導入前には、現場の従業員に無料トライアルやデモを試してもらい、意見を聞くようにしましょう。

3. 既存システムと連携しやすいか

すでにSFA/CRMを活用している場合、新たに導入する販売管理システムと連携できれば案件獲得から入金までの流れを一元管理できます。二重入力を防ぎ、売上分析の精度が向上するなどの効果が期待できるでしょう。

反対に、既存システムとスムーズに連携できなければ、別々のツールで管理する手間が発生し、ミスを増やす原因になりかねません。既存システムやツールとの連携性の高さも、事前に忘れず確認しましょう。

4. 費用は妥当か

販売管理システムの導入・運用にあたって、発生する費用が妥当かどうかも吟味すべきポイントです。製品によって金額はさまざまですが、一般には以下のような費用が発生します。

  1. 初期費用
  2. 月額料金
  3. ユーザー増加による追加費用
  4. アップデート・メンテナンス費用
  5. カスタマイズ費用

トータルでいくらかかるかを綿密に算出し、予算内に収まるかや、システム導入によって削減できるコストと比較して十分な費用対効果が得られるかなどを見極めることが大切です。

5. サポート体制は充実しているか

ベンダーや加入するプランによって、サポート体制の手厚さは異なります。

初期設定やデータ移行支援、操作方法の説明会や研修の実施、稼働時にトラブルが発生した場合の十分な対応など、サポートが手厚いほど、導入がスムーズに進んで定着率も高まるでしょう。

サポートの範囲や内容、トラブル時の問い合わせ方法(メール・電話・チャットetc.)、対応までにかかる時間などを十分確認することが大切です。

販売管理システムおすすめ比較15選

多くの販売管理システムの中から、おすすめのシステムを15個紹介します。実績が豊富、ランキング上位に入っているなど、定評のあるものを厳選しました。

それぞれのタイプやメリット、概要を紹介するので、比較検討の際の参考にしてください。

freee販売

(引用:freee販売

導入形態クラウド
システムタイプ小規模型
導入メリット・freee会計とシームレスに連携し、経理業務を自動化できる
・見積書・納品書・請求書の作成から送付までがワンストップで完結する
・インボイス制度や電子帳簿保存法など最新の法令に自動対応している
公式サイトhttps://www.freee.co.jp/sales-management/

freee販売は、バックオフィス業務の効率化で高い支持を集めるfreee株式会社が提供するクラウド型販売管理システムです。2025年6月時点で導入実績がシリーズ累計で62万社を超え、2023年5月時点で、新規導入者数No.1の実績を獲得しています。

大きな特長は、freee会計とリアルタイムで連携できる点です。たとえば、freee販売に売上や仕入のデータを登録すると、freee会計に仕訳されて自動で反映されます。営業部門・経理部門間でデータを転記する手間が大幅に削減でき、入力ミスも起こりません。

また直感的に操作できるので、システムに不慣れな従業員でも、見積書や請求書などの帳票類がスムーズに作成できるでしょう。書類の作成後は、そのままメール送信できるため、郵送の手間やコストの削減にもつながります。

有償になりますが、サポートを受けることも可能です。既存ツールの切り替え支援や操作方法のレクチャーなどが受けられ、「専門知識を持つ人材がいない」「業務フローが未整備の状態」といった企業でも、安心して導入を進められます。

マネーフォワード クラウドERP

(引用:マネーフォワード クラウドERP

導入形態クラウド
システムタイプ汎用型
導入メリット・会計・人事・販売などバックオフィス全体のデータの一元管理が可能
・企業の成長に合わせ、必要な機能を段階的に導入できる
・API連携が豊富で、他社ツールともシステムを支障なく連携できる
公式サイトhttps://biz.moneyforward.com/erp/

マネーフォワード クラウドERPは、企業のバックオフィス業務をトータルでサポートする販売管理システムです。

大きな特長として、コンポーネント型のクラウドERPである点があげられます。コンポーネント型とは、機能単位に分かれた業務パーツを自由に選んで組みあわせ、システムを構築できる仕組みです。

また販売管理機能だけでなく、会計、人事労務、経費精算など複数のサービスから必要なものを組みあわせて利用できます。一般的な一体型ERPとは異なり、企業の成長段階にあわせてシステムの規模を柔軟に変更できるため、無駄なコストがかかりません。

また販売管理では、見積から請求までの一連のプロセスに加え、債権債務の管理までカバーしています。API連携機能も非常に充実しており、既存ツールのデータをそのまま生かせるので、二重登録の手間や入力ミスの防止につながるでしょう。

成長が見込まれる中堅・中小企業におすすめのシステムです。

FLAM

(引用:FLAM

導入形態クラウド
システムタイプ汎用型
導入メリット・クラウドでありながら、超高速レスポンスを実現している
・スマホやタブレットにも完全対応し、外出先からでも操作ができる
・年間約70回のアップデートで常に最新の状態を維持できる
公式サイトhttps://www.fliplogic.co.jp/flam/

FLAMは、株式会社フリップロジックが提供するクラウド型の販売・在庫管理システムです。大きな特長として、使い勝手の良さと動作スピードの速さを徹底的に追及している点が挙げられます。

独自開発した技術によって、まるでオンプレミスのソフトのような超高速レスポンスを実現。画面の切り替えや検索がさくさくと進みやすいので、日々の入力業務でもブラウザの読み込みで動作が遅くなることによるストレスは感じにくいでしょう。

また、マウスを使わず、ファンクションキーなどを活用したフルキーボード入力で資料を作成できる設計なのも、現場の人間にとってうれしいポイントです。資料作成などの事務作業がスピーディに進められ、大事なコア業務に集中する時間を生み出せます。

スマートフォンやタブレットからPCと同じように快適な操作ができる点も外せないポイント。外出先から在庫状況を確認したり、倉庫でタブレットを見ながら検品したりと場所による制限を受けずに快適に作業を進められるでしょう。

業務のスピード化を図りたい中小企業におすすめです。

board

(引用:board

導入形態クラウド
システムタイプ小規模型
導入メリット・シンプルな操作性で分かりやすい
・見積から請求・入金管理まで一連のプロセスを一つの画面で確認できる
・今後の売上予測やキャッシュフローなどをグラフで可視化できる
公式サイトhttps://the-board.jp/

boardは「中小企業にちょうどいい」を掲げる、在庫を持たない企業向けのクラウド型販売管理システムです。複雑で多機能な大企業向けシステムとは異なり、本当に必要な機能のみを実装し、誰でもすぐに使いこなせるシンプルなUIを実現しています。

見積書や発注書、請求書などの各種書類の作成・発行がスムーズにでき、未請求か請求済みかといった各業務の進捗をダッシュボードで一目で把握できます。請求漏れや売上金の回収漏れなどの大きなミスを、未然に防げるでしょう。

入力データをもとに数か月先の売上見込みやキャッシュフローの予測を自動でグラフ化する機能もあるため、リアルタイムで状況を把握し、次の打ち手を考えるための経営管理ツールとしても優秀です。

数値で状況を確認できるので、データに基づいた精度の高い戦略が立てられるでしょう。コストを抑えて効率的な販売管理がしたいと考えている中小企業やフリーランスに自信をもってすすめられるシステムです。

弥生販売26

(引用:弥生販売

導入形態デスクトップソフト、クラウド
システムタイプ小規模型
導入メリット・圧倒的な導入実績と知名度で安心できる
・分かりやすい画面設計で初心者や知識がない従業員にも優しい
・インボイス制度や電子帳簿保存法など最新の法令に自動で対応してくれる
公式サイトhttps://www.yayoi-kk.co.jp/hambai/

弥生販売26は、中小企業や個人事業主向けの業務ソフトウェアで長年にわたり圧倒的なシェアを誇る弥生シリーズの販売管理システムです。連続27年にわたって売上実績No.1を誇り(2025年1月~12月集計)、メーカー別販売本数では63.9%を占めるなど、高い実績を誇ります。

大きな特長は、3ステップで設定が完了する手軽さと、業務の流れが一目で分かる「クィックナビゲータ」と呼ばれる操作画面です。クィックナビゲータは見積書作成・受注・売上・請求・回収などの業務を表すアイコンが並ぶ設計で、何をどうすればいいかが視覚的に把握できます。

導入してすぐに、直感的に使えるようになるでしょう。すでに弥生会計や弥生給与などのほかのシリーズ製品を導入している場合は、スムーズな連携が可能です。また有償ですが、充実したカスタマーサポート「あんしん保守サポート」が受けられる点も、魅力の一つです。

操作方法をはじめ、利用している製品や日々の業務に関する困りごとを解決してくれるため、心強い味方となるでしょう。「あんしん保守サポート」は、初年度のみ無料もしくは特別価格で利用可能です。

楽楽販売

(引用:楽楽販売

導入形態クラウド
システムタイプ汎用型
導入メリット・自社の独自ルールや業務フローにあわせて、システムを柔軟にカスタマイズできる
・プログラミング不要で、現場の担当者自身が設計できる
・メール自動送信やアラート機能搭載で、ルーティンワークを自動化できる
公式サイトhttps://www.rakus.co.jp/rakurakucloud/hanbai/

楽楽販売は、株式会社ラクスが提供するクラウド型業務システム構築ツールです。一般的な販売管理システムのように機能が固定されているのではなく、自社の業務フローに合うように必要な機能を任意で組み合わせられます。

ノンプログラミングで設定できる点も楽楽販売の強みで、データベースの作成や画面のレイアウト、ワークフローの設定などがマウス操作ベースで行えます。見積・受注・売上管理といった販売管理に必要な基本的な機能に加え、顧客管理や問い合わせ管理などで求められる機能もシステムに統合可能です。

管理業務の種類ごとにさまざまなツールを導入せずに済むので、スマートに業務を進められるでしょう。また、設定した条件に基づいて、担当者にリマインドメールを発信したり承認依頼を自動で送信したりする機能も備えており、業務のスピードアップを実現します。

できるだけコストを抑えて自社に最適化したシステムを利用したい企業に、推奨できるツールです。

商蔵奉行iクラウド

(引用:商蔵奉行iクラウド

導入形態クラウド
システムタイプ汎用型
導入メリット・幅広い販売管理業務をフルカバーしている
・シリーズ製品とシームレスにデータ連携できる
・セキュリティ水準が高く安心できる
公式サイトhttps://www.obc.co.jp/bugyo-cloud/akikura

商蔵奉行iクラウドは、株式会社オービックビジネスコンサルタントが開発・販売するクラウド型の販売管理ソフトです。中小企業から中堅企業まで幅広い企業で導入されており、システム開発や広告制作、コンサルティングなど多種多様な業態の複雑な商習慣に対応できる豊富な機能を備えています。

大きな特長は、「勘定奉行」など同社が数多く提供している奉行シリーズとシームレスに連携できる点です。連携すれば販売管理で入力した売上や仕入のデータは自動的に会計システムに仕訳として連携されるため、業務量の削減に貢献するでしょう。

定期的なアップデートが自動で行われ、インボイス制度や電子帳簿保存法などの新法令への対応を進めやすい点も大きな強みです。また、世界トップレベルのセキュリティを誇るMicrosoft Azureを採用しているので、サイバー攻撃などのリスクから強固に登録データを守れます。

データは日本国内にあるデータセンターのみに保存し、仮に災害が発生してもデータは保存されるのもメリットです。さらに手厚い導入サポートやメンテナンスサービスも用意されており、運用改善についてアドバイスを得ることも可能。セキュリティ面での不安をなくし、バックオフィス全体を効率化したい企業におすすめです。

SMILE V 2nd Edition 販売

(引用:ERPNAVI by大塚商会

導入形態オンプレミス、クラウド
システムタイプ汎用型
導入メリット・40年以上の歴史と圧倒的な導入実績で、高い信頼性がある
・カスタマイズ性が高く企業独自のルールにも対応できる
・自由度高く帳票類を作成できる
公式サイトhttps://www.otsuka-shokai.co.jp/erpnavi/product/smilev-sales/

SMILE V 2nd Edition 販売は、株式会社大塚商会が提供する統合型基幹業務システムSMILE V 2nd Editionの販売管理モジュールです。SMILEシリーズは1979年に誕生して以来、実に45年以上に及ぶ実績があります。

長く培ってきたノウハウをベースに、企業特有の細かな業務プロセスや複雑な商習慣にフィットする柔軟なカスタマイズが可能な点が大きな特長です。

見積から受注、売上、請求、入金はもちろん、発注や仕入・在庫管理まで、基本機能だけでも幅広く網羅しています。自由帳票実行や指定請求書の作成、ロット管理業務などオプション機能も豊富です。ほかにも、マスターや伝票に独自項目を追加したり、オリジナル帳票を作成したりもできます。

さらに、運用にあたって問題が起こった際、解決策を素早く提案できるサポート力も大きな強みです。充実した設定支援でスムーズに導入でき、運用時に生じたトラブルも相談できるなど、困ったときにすぐ頼れる体制を整えています。

自社の業務をシステムに合わせるのではなく、システムを自社の業務に合わせたい企業におすすめです。

キャムマックス

(引用:キャムマックス

導入形態クラウド
システムタイプ業界特化型
導入メリット・ECサイト・卸売の受注・在庫データを一元管理できる
・低コストで運用できる
・実店舗のPOSレジや主要ECモールとの標準連携機能が充実している
公式サイトhttps://www.cammacs.jp/

キャムマックスは、株式会社キャムが提供する中小企業向けのクラウドERPシステムです。中小企業に必要な機能として、販売管理はもちろん在庫管理や財務会計連携までカバーしており、企業のバックオフィス業務を網羅しています。

自社の実店舗、販売サイト、ECモールなどのデータをすべて1つの画面でまとめて管理できるのが大きな強みです。複数チャネルを別々に管理すると、在庫のずれやデータの二重登録が発生しがちですが、キャムマックスを導入すればすべてのチャネルのデータを連動させられます。

過剰在庫も在庫切れも防ぎ、機会を損失することなくスムーズに販売活動を進められるため、オムニチャネル戦略を展開する企業から高い評価を得ています。また、キャムマックスでは世界最高水準のセキュリティを誇るAmazon Web Servicesを採用しているため、安心して利用できるでしょう。

なお、キャムマックスは中小企業のためのシステムと銘打っており、大企業向けERPシステムのような多額のコストはかかりません。運用・保守の担当者も不要で、サポートや保守費用も含めて低コストでの導入が可能なので、予算に限りがある中小企業にとって心強い味方となるでしょう。

Aladdin Office

(引用:Aladdin Office

導入形態オンプレミス、クラウド
システムタイプ業界特化型
導入メリット・アパレルや食品など各業界の商習慣に特化した業種別パッケージを提供している
・カスタマイズの自由度が高く、自社に必要な機能のみをそろえられる
・専任チームによる手厚いサポートが受けられる
公式サイトhttps://aladdin-office.com/

アラジンオフィスは、株式会社アイルが提供する販売・在庫・生産管理システムで、これまでに5,000社以上の導入実績を持ちます。

大きな特長は、商社や製造、小売り、アパレルや食品など幅広い業種・業界に特化した豊富なパッケージを展開している点です。たとえば、アパレル業界であればサイズやカラー管理機能がある、食品業界であれば賞味期限管理機能があるといった業界特有の機能を標準で搭載しています。

パッケージされた機能ではカバーできない独自の手順や要件は、カスタマイズ開発することも可能です。フルスクラッチ開発するよりコストを抑えられ、短期間で自社の業務にマッチするシステムが手に入るでしょう。

また1社ごとに専属チームが付き、システム開発や運用上のトラブル対応、メンテナンスから提案や分析まで、一貫したサポートを受けられます。対応が早い点も評価されており、成果が出るまで丁寧に支援する万全の体制により、リピート率は驚異の98.6%(2025年7月末時点)を誇っているのも魅力です。

GEN

(引用:GEN

導入形態クラウド
システムタイプ業界特化型
導入メリット・アパレルや製造業など業種別テンプレートを用意している
・直感的で洗練されたUIで使いやすい
・項目追加や画面レイアウトの変更が自由にできる
公式サイトhttps://www.gen-square.com/hanbai/

GENは、GEN株式会社が提供する、デザイン性と機能性を両立させているノーコード型のクラウドERPです。大きな特長として、毎日使いたくなるような洗練されたUIを採用している点が挙げられます。

スタイリッシュなUIには、「人に寄り添う心地良いデザインでERPの新しい価値を広めたい」というGENの思いが込められています。

製造業、商社、アパレル、化粧品・食品向けなど、業種ごとに最適化された複数のテンプレートが用意されているため、自社の事業に近いものを選ぶだけでスムーズに導入できます。会計ソフトやECソフトなどとの連携もクリック一つで可能です。

また、プログラミングせずに画面のレイアウトを変更したり項目を追加したりもできるなど、カスタマイズ性が高い点も強みの一つです。仕様変更するたびに費用を取られるといったことがありません。

自社で自由に使いやすい配置に変更することで、システム操作は苦手という従業員でも安心して使え、早期の定着が目指せます。

導入時は操作レクチャーが受けられ、運用後もトラブル時はチャットやWebで相談可能です。「導入するなら洗練されたシステムを使いたい」という企業なら、ぜひ候補に入れたいシステムです。

クラウドERP ZAC

(引用:ZAC

導入形態クラウド
システムタイプ業界特化型
導入メリット・案件・契約・プロジェクト単位で業務を行う業種に特化している
・販売管理に加え、勤怠管理や経費精算も一つのシステムに完全統合できる
・IPOにも対応できる
公式サイトhttps://www.oro.com/zac/

ZACは、株式会社オロが提供する、業種特化のクラウド型ERPシステムです。ソフトウェア開発、広告・デザイン制作、コンサルティング、イベント企画といった案件や契約・プロジェクト単位で収支を管理する必要がある業界で高いシェア率を誇ります。

ベンチャーから大手まで多くの企業に選ばれており、導入社数は1,100社以上です。一般的な販売管理システムでは、従業員の工数によって原価が大きく変動するプロジェクト型ビジネスの利益率を正確に反映させるのは困難です。

案件ごとの正確な粗利益を把握しづらく、悩んでいる企業も多いでしょう。ZACでは、従業員が入力した工数データが自動的にプロジェクトの原価として計算されるため、正確な利益率をリアルタイムで把握できるようになります。

進捗にあわせて必要なデータを入力することで、案件の損益着地見込みを把握することも可能です。赤字プロジェクトを早期に発見でき、リソースを適切に再配分するなど効果的なマネジメントができるようになります。

利用価格は必要なモジュールとライセンス数で計算されるため、無駄なコストを払うことがありません。費用を抑えて緻密な経営管理を実現したい企業にぴったりのシステムです。

FutureStage販売・生産管理

(引用:日立システムズ

導入形態オンプレミス、クラウド
システムタイプ業界特化型
導入メリット・日立グループの高度な技術力と豊富な導入ノウハウで安心して利用できる
・業界特化の豊富な機能が搭載されている
・段階的にシステムを拡張できる
公式サイトhttps://www.hitachi-systems.com/ind/fs/

FutureStage販売・生産管理は、日立グループの株式会社日立システムズが提供する、中堅・中小企業向けのERPシステムです。これまでオンプレミス型を中心に提供されてきましたが、近年はクラウド版もリリースされ、より柔軟な導入が可能になっています。

1987年の提供開始以来、約40年にわたり4,500件以上の導入実績を積み重ねており、豊富なノウハウを有しています。製造業や卸売業をはじめとする幅広い業種に対応しており、生産管理や販売管理、在庫管理に必要な機能を標準で搭載している点が特徴です。

販売管理にとどまらず、需要予測から生産管理、発注、在庫管理、出荷まで全体のデータをシームレスに連携しているので、より効率よく最適化できます。

なお、クラウド型にはLite型とStandard型の2つがあり、前者はノーコード、後者はノーコードとローコードに対応しています。画面設計や帳票を簡単にカスタマイズできるため、販売管理システムを自作する場合と比べて短期間かつ低コストで導入しやすい点も魅力です。

日立グループの豊富なシステム構築実績に基づく、手厚いサポート体制も大きな強みです。導入時の支援はもちろん、運用開始後のサポートや、事業拡大に合わせたシステムの拡張・改善まで、一貫した支援を受けられます。

そのため、ERP導入後も安心して利用を継続できるだけでなく、将来的な事業成長にも柔軟に対応可能です。長期的なパートナーとして、企業の業務改善や成長を支える存在といえるでしょう。

NetSuite

(引用:NetSuite

導入形態クラウド
システムタイプ汎用型
導入メリット・販売を始め財務やCRMなどあらゆる業務プロセスを単一プラットフォームで統合できる
・組み込みAIが高速でデータを分析し、企業活動をサポートしてくれる
・OneWorld機能により、複数の子会社や海外拠点のデータもリアルタイムで統合管理できる
公式サイトhttps://www.netsuite.co.jp/

NetSuiteは、オラクル社が提供する、世界的に広く利用されているクラウドERPです。販売管理はもちろん、会計や顧客管理、在庫管理などの業務データを単一のデータベースで統合管理できます。

部門間でデータが分断されるのを防ぐので、ダッシュボードを通じて経営状況をリアルタイムで把握することが可能です。

また、高度なAI機能を活用したデータ分析や業務効率化の支援も得意なので、分析したデータをもとに業務改善や意思決定をサポートし、企業の成長を後押しします。

さらに、グローバル・ビジネス管理機能の「NetSuite OneWorld」を活用すると、海外ビジネスも効果的に管理可能です。

たとえば、言語や通貨、税制が異なる海外拠点やグループ会社の業務・財務データを、本社で一元管理して可視化できます。各国の法令に対応しながら、迅速な経営判断を手助けしてくれるでしょう。

スタートアップからグローバルに展開する大手まで、幅広い企業に選ばれ続けています。

Dynamics 365 Business Central

(引用:Microsoft

導入形態クラウド
システムタイプ汎用型
導入メリット・ExcelやTeamsなど使い慣れたMicrosoft製品と連携できる
・企業のグローバル展開を強力にサポートしてくれる
・AI(Copilot)を活用し業務自動化や予測分析を実現できる
公式サイトhttps://www.microsoft.com/ja-jp/dynamics-365/products/business-central

Dynamics 365 Business Centralは、Microsoftが小~中規模企業向けに提供するクラウド型ERPです。最大の特長として、WordやExcelなどのOffice365、TeamsといったMicrosoft製品となめらかに連携できる点が挙げられます。

たとえば、Outlookで受信した顧客からのメール画面から直接見積書を作成したり、領収書をアップすると必要なデータが自動で抽出され経理処理を簡素化したりすることが可能です。作業を中断することなくスムーズに完結できるため、生産性を大幅に向上させられるでしょう。

大企業向けERPシステムは多額のコストがかかることが一般的ですが、Dynamics 365 Business Centralは必要な機能のみを備え、コストを抑えて導入できます。価格設定はシンプルで分かりやすく、自社の規模に合わせたプランを選ぶことが可能です。

世界各国の複雑な税制や商習慣にも対応しており、海外展開を見据えている企業や海外に複数拠点を展開する企業にとって有効な選択肢といえます。

販売管理システムを導入するなら

販売管理システムを導入して企業の生産性を最大化させるためには、営業部門との連携も重要です。ソフトブレーン株式会社が提供するesm(eセールスマネージャー)は、定着率95%を誇る国産のCRM/SFAです。

販売管理の前段階である顧客管理や商談・案件管理、受注後の顧客フォローまでをシームレスに可視化し、営業部門を力強くサポートします。多くの販売管理システムとの連携も可能で、二重入力の手間やミスの大幅な削減が可能です。

効果を出すまで支え続けるサポート体制の手厚さも、魅力の一つです。営業から販売まで、企業活動を可視化して適切に管理したい方は、お気軽に資料請求・お問い合わせください。

esm(eセールスマネージャー)

まとめ

販売管理システムは、見積から請求、入金、在庫管理まで販売にかかわる一連の業務を一元管理するシステムです。汎用型や業界特化型、小規模型などのタイプがあり、導入形態もオンプレミス型とクラウド型に分かれます。

多様な製品があるので、自社の規模や操作性、既存システムとの連携性などを確認し、最適なものを選ぶことが大切です。

本記事で紹介した15選のリストを参考に、自社の課題を解決するシステムを見つけ、バックオフィス・営業現場の生産性向上を目指しましょう。

esm(eセールスマネージャー)
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執筆・編集
営業ラボ 編集部

営業ラボを運営するソフトブレーンは、1999年に国内初のCRM/SFAを発売以降、マーケティング・セールス・アフターサービス等すべての顧客接点業務を変革へと導くソリューションをITとサービスの両面で提供しています。これまでに培ってきたビジネスに役立つナレッジやノウハウを記事にしています。

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