
-
営業報告
→「報告」 > 「画像添付」を活用日々の接客状況を物件チラシなどを添付して簡単に報告し共有することができるので、ベテラン営業マンが若手営業マンに対し、リアルタイムに適切なフォローを行うことができます。
日々の接客状況を物件チラシなどを添付して簡単に報告し共有することができるので、ベテラン営業マンが若手営業マンに対し、リアルタイムに適切なフォローを行うことができます。
内覧予定をリアルタイムに共有する事で、内覧のバッティングを防ぎます。
また、全営業マンのスケジュールが共有されるので、電話での内覧アポイントの即時アサインが可能です。
他の営業の成約報告がメールで自動送信されるので、成約済み物件を即時に共有することができます。
お客様毎のタスクを管理することができるので、抜け漏れを防止することができます。
商談内容は文書だけでなく、画像や音声を使って情報共有の精度をより高くすることが可能です。
例えば、提案したサンプルを写真にとって報告時に添付することができます。
文書だけでは表現しきれないことも画像を使えば簡単にわかりやすく共有できます。
クレーム情報をリアルタイムに共有することで業務改善に素早くつなげることが可能です。
メール通知機能を使えば、「クレーム対応」という活動が報告されたときに、クレーム内容をメンバーにメールで通知することができます。
商品の破損・劣化も画像を添付して報告すれば、言葉では表現しきれない具体的な情報も共有することができます。
営業マンの外出中に事務員が受けたクレームもこの機能を使えばメンバーに素早く通知できます。
顧客から受領した小売店でのキャンペーン資料や新聞の折り込みチラシも報告時に画像で共有しましょう。
現場のトレンドを掴んで顧客ニーズに合った提案に素早くつなげることが可能です。
スマートフォンやタブレット端末、ノートパソコンがあれば、上記の情報共有はいつでもどこでも簡単に行うことが可能です。
報告のための打ち合わせ時間を削減し、提案のための打ち合わせ時間を増やすなど、打ち合わせ時間の有効活用にもつなげることができます。
選択式で簡単に報告できるので、戻って報告書を書く必要がなくなります。
社長やマネージャーは、各自の報告をタイムラインで外出先でもオフィスでも確認でき、コメントすることもできます。
営業から依頼がなくても気が付いたものについてはお客様にすぐに電話対応することができ商談獲得率向上を狙えます。
お気に入りリストに「引き合いリスト」「見積もり:確度低」「見積もり:確度中」「見積もり:確度高」を作成すると、簡単に引き合いの状況がわかります。
現場住所を入れておくことで、Googleマップをすぐに開くことができるため、現場の状況を把握しやすくなり、車両の出入りルートなども簡単に想定できます。
現場監督は週に1回は現場の状況を報告します。(トラブルがあれば即時)
その際に現場の写真を添付することで、現場の状況がしっかり把握できます。
トラブルの場合、具体的な内容がリアルタイムに確認できます。
何かあったらすぐに営業から電話フォローできるようになり、現場との連携、情報共有がスムーズになります。
先々の見込みがグラフィカルに見えるようになり、進捗がリアルタイムに把握でき、予実管理がしっかりできるようになります。