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eセールスマネージャー 営業ラボ・ブログ 【2021年最新版】タスク管理ツール徹底比較 厳選10(+4)!ツール探しに終止符を
【ガイドつき】タスク管理ツール徹底比較 厳選10(+4)!ツール探しに終止符を
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【2021年最新版】タスク管理ツール徹底比較 厳選10(+4)!ツール探しに終止符を

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タスク管理ツール比較しているが数が多くて大変…」「最適なものを教えてほしい…」と思っていませんか?

どれも同じように見えるタスク管理ツールですが、実は適した業種・職種や明確な特徴があります。

そこで今回、タスク管理ツールではないもののITツールを開発しており、連携などの理由でタスク管理ツールを調べる弊社が、最短でツールを選べるチャートと厳選14ツールを紹介します。

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タスク管理ツールとは

what_なに

タスク管理ツールとは、タスクを管理するための専用ツールであり、成果や生産性をアップできるものです。

  • ガントチャート(管理表)からタスクの詳細にとぶ
  • 着手日や終了日前にアラートを担当者にとばす
  • スマホでもPCでも見やすく・操作しやすく表示できる
  • 各種ファイルの添付
  • 作業や確認に最適なフォーマットへワンクリックで切りかえられる
  • プロジェクトごとにタスクをしぼりこむ

エクセルやスプレッドシートなどでもタスク管理はできますが、使い勝手やストレスのなさはタスク管理ツールにかないません。そして、タスク管理ツールの使用は基本無料です。自社に合うタスク管理ツールを見つけて使わないのは損失といえるレベルなので、後で紹介する「最適なツール選びに役立つ選択ガイド」を活用してください。

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タスク管理ツール選びのために最低限知るべきこと3つ

ツールを選ぶ前に最低限知るべきことを解説します。大前提として、タスク管理ツールをなんとなく選ぶのは非効率的です。ツールは数多くあり、業種や職種によって向き不向きがあるからです。

したがって、見た目や簡単な説明を見比べてツールを選ぶのではなく、以下3つのことを知った上で選定すると成功する確立が高まります

  • 今どきのツールの機能 (図・動画付き)
  • タスク管理ツールで便利になること
  • ツール選びに役立つチャート

上記3点を順番に知っていくと、最短で最適なタスク管理ツールを選べる確率が上がるので具体的に解説していきます。なおいずれも知っており、良いツールを探している場合は、「“チーム”タスク管理ツール10選」と「“個人”タスク管理ツール4選」をご覧ください。

今どきのツールの機能紹介 (図・動画付き)

カレンダーやファイル添付といった基本的な機能以外で、重視されたり主流になったりしている機能として以下3つがあげられます。

  • Todoリスト(担当割り振り、可視化)
  • カンバン
  • ガントチャート

単純にタスクが羅列されるだけのツールは見づらく効率もあがらないので、上記3つの機能がついているのが重要です。実際、今主流のツールの多くに搭載されているので、図や動画で具体的に紹介していきましょう。

Todoリスト(担当割り振り、可視化)

タスク管理ツールでメンバーにタスク・Todoを割り振れるのは当たり前ですが、視覚化できるか、見た目が好みかは重要です。参考までに、下図は後で紹介するTASKWORLDのTodoリストです。

また、下図のようにメンバーのリソースを確認できる機能(後で紹介するWrikeの分析機能)を使いながら、タスクを割りふれるツールもあります。

カンバン

カンバンは、付箋のようにタスクを追加・管理する方法です。使用イメージは下図(後で紹介するJootoのカンバン)がわかりやすいでしょう。

引用:かんばん方式による営業進捗管理のメリットと手法|Jooto

入力しやすくかつ見やすく、画像なども添付できるのでチームでタスクを共有するさいの効率が上がります。

ガントチャート

ガントチャートは、プロジェクトや工程の管理を視覚的に確認できるツールです。使用イメージは以下の動画(後で紹介するBrabio!のガントチャート)がわかりやすいです。

エクセルなどで管理するのとちがって、多人数でリアルタイムで更新でき、誤った保存を防いだり復元できたりするのがポイントです。

個々のタスクは、プロジェクト成功のためにあります。ガントチャート機能でプロジェクト成功にむけてタスクが達成されているかをツールで確認したいところです。

タスク管理ツールのメリット5つ

タスク管理ツールを導入するメリットは、以下の5つです。

  • 業務を効率よく進められる
  • 緊急の依頼や別の仕事が入っても即対応できる
  • カテゴリーごとにタスク管理できる
  • 目的を意識して仕事ができる
  • プロジェクトの進捗状況を可視化できる

得られるメリットがタスク管理ツールを導入する目的になるので、各メリットの詳細を解説していきます。

業務を効率よく進められる

正しいタスク管理自体のメリットでもありますが、業務を効率よく進められるようになるのがツール導入のメリットの1つです。タスク管理ツールで進捗状況や期日を可視化すると現状の優先度が明確になるためです。ひいては、プロジェクトの成功率が高まり無駄をへらせます。

これ以上稼働できない人や余裕がある人も把握できるので、遅れを取りもどすこともやりやすくなるでしょう。なお、効率的なタスク管理の手法については、以下の記事で解説しています。

タスク管理とは? 基本知識からより効率的な管理方法、ツールをご紹介

緊急の依頼や別の仕事が入っても即対応できる

日々、タスクリスト外の作業や急を要する仕事は発生するものです。無視はできないもののタスクもれや遅れの原因になるのも事実です。しかし、タスク管理ツールを利用すれば臨機応変に対応できます。

余計な仕事が発生したタイミングでタスク管理ツールを更新し、あわせて簡単な報告や情報共有をしておけば、適切な人事評価にもつながります。

カテゴリーごとにタスク管理できる

作業に必要なタスクを複数作成することで、個人単位だけでなく、プロジェクトや部門ごとにタスク管理することが可能です。ボードごとに管理することができるため、仕事が複雑化せず、効率的かつ円滑に業務を遂行できます。

目的を意識して仕事ができる

作業における進捗状況や目的意識が明確でないと、仕事に取り組むモチベーションが向上しません。

タスク管理ツールを活用することで、眼前の仕事をどんな目的と意味で行っているのか明確にできるため、はっきりした目的意識を持って仕事に邁進できます。

プロジェクトの進捗状況を可視化できる

各工数の進捗状況の把握し、業務の優先順位づけや無駄な作業の削減、情報共有の徹底などができるのもタスク管理ツールのメリットです。本来の目的である「業務効率化」や「生産性向上」を目指せます。

ただし、タスク管理ツールも特定の業種、職種、プロジェクトに最適化されている場合があります。各タスク管理ツールの特徴を理解して選ぶのが重要ですが、数多く提供されているツールを選ぶのは大変です。そこで、最適なツールをすぐに選べるチャートを紹介していきましょう。

最適なツール選びに役立つ選択ガイド

最適なツール選びに以下のガイドを試してみてください。

ツールが絞り込めたら詳しい説明を見ていきましょう。まず、チームのタスク管理ができるツールの詳細を解説していきます。

タスク管理ツールを導入し活用することで、案件進捗やチームのリソースなどマネジメントに必要な情報をリアルタイムに把握することが出来ます。タスクの抜け漏れ防止はもちろんのこと、的確なタイミングでマネジメントを行うことにも有用です。

タスク管理ツールに興味がある方や、導入を考えている方に向けてタスク管理選定比較シートをご用意いたしました。以下より無料でダウンロードいただけますので、ぜひご覧ください。

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“チーム”タスク管理ツール10選

スマートデバイス

個人向けツールを飛ばして、下のチャート分岐の上からツールを紹介していきます。

タスク管理ツール診断チャート

ツールが絞り込めている場合は、以下のツール名をクリックすれば、各ツールの説明に飛びます。

eセールスマネージャー

eセールスマネージャーは、営業部に特化したタスク管理ツールです。カンバンやガントチャートとった機能の代わりに、営業パーソンの活動を見える化できる機能とタスクや指示を追加するのに長けた機能が多数ついています。使用イメージは、以下の動画が分かりやすいのでご確認ください。

一般的なタスク管理ツールで営業部のタスクを管理するのは難しいですが、eセールスマネージャーなら可能です。そして、利益を生む部署である営業部からツールを充実させると、増えた利益で他の部署にもツールを導入しやすくなります。なお、価格は大きく分けて3つプランが用意されています。

プラン名 料金(月額) 備考
スタンダード 11,000円(1ユーザーあたり) 基本機能がすべて利用可能
ナレッジウェア 6,000円(1ユーザーあたり) 閲覧のみ
スケジュールシェア 3,000円(1ユーザーあたり) グループウェアのみ

定着率95%をほこるツールであり、売上や利益に大きく貢献すると考えられます。中小企業向けのより安価なツールも用意されているので、機能の詳細確認を含めて公式サイトをご覧ください。

Redmine

引用:Redmine|ファーエンドテクノロジー

Redmineはオープンソース、つまり無料で使えるタスク管理ツールです。ただし、インターネットにつなぐブラウザで使うツールではなく、自社サーバーにインストールして使うオンプレミス型になっています。もともとエンジニア向けのタスク管理ツールということもあり、ITリテラシーの高い人材が必要です。

Redmineの主なタスク管理の機能は、todoリストやガントチャートであり、使用イメージは以下の動画にわかりやすくまとめられてます。

タスク管理以外の機能としては時間管理やWikiなどがあり、RedmineはWeb開発などをスムーズにすすめるのに長けてツールだとわかります。なお、クラウド版のMy Redmineを使えばインストールは不要になりますが有料になり、以下の料金プランを支払わなけれななりません。

プラン名 料金(月額) ユーザー数 備考
スタンダート(S)プラン 8,000円 1,000人 ストレージ容量200GBなどの制限あり
スタンダート(M)プラン 14,000円 1000人 ストレージ容量400GB

自社サーバーにインストールするオンプレミスの利用なら無料で、破格のツールといえます。しかし、機能が足らなくなってBacklogと並行して使ったり、後で紹介するJiraに乗り換えたりしたという声もあります。Redmineのインストールは、以下のリンク先から可能です。

Redmine公式サイト

Jira

引用:Jira Software|Platinum Solution Partner

タスク管理ツールとして広く紹介されているJira。実は公式サイトで「アジャイル開発」と書かれているように、基本的にエンジニア向けのツールです。

ただしアドオンによる拡張機能が豊富に用意されているので、マーケティングやビジネスオペレーションに使うことも可能ではあります。ソフトウェアがメイン事業で、徐々にマーケティングなどの部署を拡大していこうと思っているなら、おすすめのタスク管理ツールといえます。

Jiraの主なタスク管理機能は以下のとおりです。

  • todoリスト(Jiraの名称ではチケット)
  • カンバン(Jiraの名称ではボード)
  • バーンダウンチャート

ちなみにガントチャートはアドオンを追加することで使えます。Jiraの使用イメージは以下の紹介動画がわかりやすいです。

Redmineの管理機能で物足りなくなった企業向けといえます。一方、Redmineで十分といえる開発規模の場合、逆にJiraだと入力する工数が負担になるといった声もあります。また、開発のタスク管理が出発点なので、他の部門や全社的に使えるツールを探しているなら、BacklogやJooto、Wrikeなどのツールを検討するのがおすすめです。

プランはクラウド版とオンプレミス版が用意されています。クラウド版の料金プランは以下のとおりです。

プラン名 料金(年間) 備考
トライアル 個人利用はできず、申込みが必要
Standard 25ユーザー:208,000円
50ユーザー:416,000円
  ︙
プロジェクトアーカイブなどの機能が使えない
Premium 25ユーザー:416,000円
50ユーザー:1,670,000円
  ︙
ストレージ容量も無制限になるなど、すべての機能が使える

料金はユーザー数ごとに上がる設定になっています。料金や機能の詳細を確認したい場合は、以下のリンクから公式サイトをご確認ください。

Jira Software公式サイト

Backlog

Backlogは、タスクやプロジェクトの管理に必要な機能が多くそなわっていながら、使いやすい国産ツールです。どちらかというと、ウェブやソフトウェア開発のタスク管理を意図したツールですが、使いやすさから多くの業種・職種が使えるツールになっています。実際、大手広告代理店や新聞社もBacklogを活用中です。

Backlogの使用イメージは以下の動画がわかりやすいです。

上の画像の機能を含めて、Backlogにそなわっている主な機能は以下のとおりです。

  • todoリスト
  • カンバン
  • ガントチャート
  • バーンダウンチャート
  • Gitネットワーク

ウェブやソフトウェア開発以外の職種であれば、カンバンとガントチャートをメインに使うことになるでしょう。使用イメージは上の動画のとおりです。

バーンダウンチャートとGitネットワークは、ウェブ開発などには便利な機能になっているので簡単に紹介します。まずバーンダウンチャートは、開発期間と残タスク量を視覚化できるツールで、使用イメージは下図のとおりです。

納期までにチームでプロジェクトを完了、ひいては個々人が必要なタスクをこなさなければいけないときに便利な機能です。

次に、Gitネットワークとはタスクの分岐や流れを視覚化する機能で、使用イメージは下図をご確認ください。

Gitネットワーク
引用: Backlog |ヌーラボ

上のGitネットワークの他にもバグ管理システムやバージョン管理機能がついています。したがって、Backlogは多くの業種・職種で使えるツールですが、特に開発プロジェクトのタスク管理に長けたツールといえます。料金プランは以下のとおりです。

プラン名 料金(月額) ユーザー数 備考
スタータープラン 2,400円 30人 登録できるプロジェクト数の上限5などの制限あり
スタンダードプラン 11,800円 無制限 登録できるプロジェクト数の上限100などの制限あり
プレミアムプラン 19,800円 無制限 ストレージ容量100GBなどの制限あり
プラチナプラン 50,000円 無制限 アクセスログの提供などを含めて全機能が使える

一見割高に感じられる料金ですが、ユーザー数は無制限で、スタンダードプランでも登録できるプロジェクト数は100と比較的多くなっています。たとえば後で紹介するJootoなどは最も高価なプランで1ライセンス(≒1ユーザー)あたり980円かかります。Jootoの最も高価なプランを20人で使うと、Backlogのスタンダードプランとほぼ同じ金額になるのが実情です。人数と使いたい機能をよく考えたうえで、タスク管理ツールを選定すべきといえます。

なお、Backlogは30日間どのプランも全機能が使えるので、試してみると良いでしょう。ユーザー数は以下のリンクから公式サイトにいけるので、ご検討ください。

Backlog公式サイト

TASKWORLD

引用:TASKWORLD|TASKWORLD

TASKWORLDは、チャット機能や時間計測といった機能もついたタスク管理ツールで、以下のようなタスク管理の基本機能も当然ついています。

  • todoリスト
  • カンバン
  • ガントチャート

下図のように、タスクの絞り込みやアナリティクス機能もあるので、オールインワンのタスク管理ツールといえます。

引用:商品・サービス|TASKWORLD

TASKWORLDの使用イメージは以下のデモ動画が参考になります。

多機能なのでTASKWORLDを導入すれば使うツールの数を減らせるといったメリットも得られるでしょう。ただし以下のとおり無料プランはなく、比較的高い料金といえます。

プラン名 料金(月額) 備考
プロフェッショナル 1,400円(1ライセンスごと) プロジェクト数上限100などの制限あり
ビジネス 3,200円(1ライセンスごと) プロジェクト数上限250などの制限あり
エンタープライズ 要問い合わせ プロジェクト数無制限など、全機能が使用可能

無料トライアルは用意されているので、機能の詳細確認を含めて以下のリンクからい公式サイトを見てください。

TASKWORLD公式サイト

Asana

引用:Asana|Asana Inc

Asanaは多機能ながらシンプルで直感的に使えるUIになっているタスク管理ツールです。

  • todoリスト
  • カンバン(Asanaの名称ではボード)
  • ガントチャート(Asanaの名称では タイムライン)

各機能の使用イメージは以下のデモ動画が参考になります。ちなみに20分以上の動画なので、かいつまんで確認したりブックマークしたりすることもご検討ください。

下図のようにチームメンバーのタスク状況などを確認する機能などもあり、オーソドックスなタスク管理ツールとしての完成度が高いです。

引用:チームのプロジェクトとタスクを管理するための一番の近道|Asana Inc

外部ツールの連携先も充実しています。Google CalendarやSlackなど、連携したいツールが多数あるなら、特におすすめのツールといえます。一方で汎用性の高さから、ある程度使いなれないと何をすれば良いのか分かりにくいという評判もあるようです。料金プランは以下のとおりです。

プラン名料金(月額)ユーザー数備考
Basic0円15人タイムラインなどの機能が複数使えない
Premium1,475円(1人あたり)無制限・タイムラインなどの機能が使える
・Salesforceとの連携などができない
Business3,300円(1人あたり)無制限・Salesforceとの連携などができる
・データのエクスポートと削除などができない
Enterprise要問い合わせ無制限・全機能が使える

優れたツールで評判も良いですが、Basic以外のプランは、1ユーザーあたりで料金がかかるので注意が必要です。年払いにすると割り引きになるので、検討してみると良いでしょう。料金や機能の詳細は、以下のリンク先の公式サイトでご確認ください。

Asana公式サイト

Jooto

引用:Jooto|PRTIMES

Jootoは、直感的に使えるシンプルなUIながらもカンバンやガントチャート機能で厳密なタスク管理ができるツールです。具体的なタスク管理関連の機能としては、以下のとおりです。

  • todoリスト
  • カンバン(Asanaの名称ではボード)
  • ガントチャート(Asanaの名称では タイムライン)

各機能の使用イメージは以下の紹介動画が分かりやすくなっているので、ご確認ください。

タスク管理をするのに必要な機能がそろっています。上の紹介動画で説明があったとおり、シンプルでとっつきやすい使い心地になっているので、ITに弱い人にも使われやすいでしょう。

ただしシンプルな分、Backlogのようにタスクの説明を細かく書くといったことは難しいです。たとえばBacklogならタスクの説明を書くさいに、下図のように見出しをつけたり表をつけたりできますが、Jootoではできません。

担当者がこれまでにやったことのない仕事や複雑な仕事は、Jootoだけでは伝えづらいシーンが出てくるでしょう。開発職のタスク管理が出発点のタスク管理ツールは、ツールだけで仕事の用件が伝わるように設計されています。

極力使うツールを少なくしたいなら、管理するタスクのことを改めて考えた上で、タスク管理ツールを選ぶべきでしょう。Jootoのシンプルさはメリットにもデメリットにもなるわけです。

なおJootoの料金プランは3つあり、具体的には以下のとおりです。

プラン名 料金(月額) ユーザー数 備考
無料プラン 0円 4人まで ゲスト機能使用不可などの制限あり
スタンダードプラン 500円(1ライセンスごと) 1人~
(4人まで無料)
IP制限ができないなどの制限あり
エンタープライズプラン 980円(1ライセンスごと) 1人~ 全機能が使用可能

4人までの利用は無料で基本機能がすべて使えるので、テスト的にJootoを試してみることは十分可能です。以下のリンクから試してみてください。

Jooto公式サイト

Brabio!

Brabio!はガントチャートの作成をメインにしたタスク管理ツールです。BacklogやTASKWORLDなどに比べるとできることは少なくなりますが、その分ツールに苦手意識のある人にも使ってもらいやすいでしょう。タスク管理の機能としては、以下が搭載されています。

  • todoリスト
  • ガントチャート

Brabio!の使用イメージは、以下のデモ動画が参考になります。

プラン名 料金(月額) 備考
無料プラン 0円(5ユーザーまで) プロジェクト数は無制限だが、ストレージは50MBまで。
エントリープラン ・3,300円(10ユーザーまで)
・6,600円(20ユーザーまで)
  ︙
ストレージは1GBまで
ミッドレンジプラン ・33,000円(100ユーザーまで)
・66,000円(200ユーザーまで)
  ︙
ストレージは1GBまで
エンタープライズプラン 要問い合わせ 柔軟にカスタマイズ可能

5ユーザーまでは無料で使えるので、以下のリンク先からお試しください。

Brabio!公式サイト

Trello

Trello

Trelloは、視覚的にわかりやすいタスク管理ツールです。2021年の2月になって機能が大幅に追加されましたが、以前はカンバンがメインのツールでした。現在も特にカンバン(Trello内ではカード)に力が入れられています。具体的な機能は主に以下のとおりです。

  • todoリスト
  • カンバン
  • ガントチャート

使用イメージは、以下の紹介動画がわかりやすいです。

カンバンに力が入れられているだけあって、無料プランでもカンバン(カード)は無制限に追加できます。無料プランを含めて用意されているプランをまとめて紹介すると以下のとおりです。

プラン名 料金(月額) 備考
Free 0$ ガントチャートなどが使用できない
Business Class 10$(1ユーザーあたり) 添付ファイルなどに制限を設けられない
Enterorise 要問い合わせ 全機能が使用可能

Trelloの無料プランはメンバーも無制限なので、まずは公式サイトにアクセスして試してみると良いでしょう。

Trello公式サイト

Wrike

引用:Wrike|Wrike

Wrikeは世界中で2万社、日本でも1,000社以上で使われているタスク管理ツールです。以下の通りタスク管理ツールの基本的な機能はもちろん、マネジメントに関する機能が充実しています。

  • todoリスト
  • カンバン
  • ガントチャート

上記機能や社員のマネジメント機能の使用イメージは、以下の紹介動画に分かりやすくまとめられています。

上の動画のとおり、変わっていく状況とチームのリソースを加味してタスクを管理する機能が他ツールよりも充実しています。各個人へのタスク配分状況を確認できるのはもちろん、下図のように部門をまたいでのタスク状況も確認可能です。

また、SalesforceやOfficeソフトなど、多くのメジャーなツールと連携でき、アドオンで機能も追加可能です。ただしアドオンは有料で、価格も下の表のとおり比較的高めです。

プラン名 料金(月額) ユーザー数 備考
Free 0$ 5人まで ガントチャート機能などが使えない
Professional 9.8$(1人あたり) 5・10・15人 タイムトラッキングなどの機能が使えない
Business 24.8$(1人あたり) 5~200人 BIツールとの連携などができない
Enterprise 要問い合わせ 5~無制限 すべての機能が使える

5人までなら無料で基本機能を試せるので、公式サイトから利用し始めてみると良いでしょう。以下のリンクから公式サイトにとべます。

Wrikeの公式サイト

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“個人”タスク管理ツール4選

個人向けタスクは基本的にフリープランだけでも十分活用できるレベルにあります。したがって、各ツールを試しに使ってみるのが効率的です。

もっともおすすめできるツールは限られており、ここでは以下4つのツールを紹介していきます。

  • Todoist
  • Nozbe
  • Google keep
  • Microsoft to do

上記以外にも先に紹介したチーム向けツールを個人で使うのも一つの手です。上記4ツールで物足りなければ、JootoやTrelloなどを検討してみてください。

Todoist

Todolist

Todoistは、シンプルなデザインで操作性に優れているだけでなく、タグ付けや、業務の優先度を細分化して設定することが可能です。またTodoistは100を超える連携機能を持ち、自社で活用するシステムやアプリと連携して活用することが可能なため、利便性を格段に高めてくれます。

Todoist公式サイト

Nozbe

Nozbe

Nozbeは、単なるToDoリストではなく、工数の整理やチームでの情報共有に優れたツールです。外部ツールとの連携はもちろん、メール機能や銀行に準ずるレベルのセキュリティ機能を保証しているため、個人での活用より、チームやプロジェクトでの活用に最適です。

Nozbe公式サイト

Google keep

Google keep

Google keepは、メモを登録する機能がメインですが、タスク管理ツールとして活用することも可能です。

メモ機能だけでなく、リストの追加や画像の添付、リマインダーの追加、アーカイブなど、タスクを管理することに不可欠な要素が備わっています。またGoogle Chromeの拡張機能を活用することで、Webサイトからもタスクを追加できるため、他ツールと比べても利便性が劣ることなく使うことができます。

Google Keep公式サイト

Microsoft to do

Microsoft to do

Microsoft社が手掛けるサービスで、タスクやリストをどこからでも確認・管理することが可能なツールです。タスクごとに単純なステップに分割することができるため、今日やるべきタスクだけでなく、緊急度や重要度の高いタスクにフォーカスしてリストを管理することができる仕組みになっています。

Microsoft to do公式サイト

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迷ったら意識したい!ツール選びのポイント4つ

タスク管理ツールを導入するだけで即、業務の効率化や生産性の向上が実現するわけではありません。

タスク管理ツールの導入効果を最大化するためには、組織の目的や導入意図に沿ったツールを選んで取り入れる必要があります。 以下では、タスク管理ツールを選ぶ際に不可欠な4つのポイントを紹介します。

機能の豊富さ

タスク管理ツールといっても搭載機能はさまざまで、近年登場したツールの中には、タスク管理の機能にとどまらず、タスク管理を活用した結果、どのような効果や成果が出ているかを分析・グラフ化してくれる機能も備わったものもあります。

「なぜタスク管理ツールを導入するのか?」、「導入によってどのような成果を出したいのか」といった理由付けを明確にして、それに沿った機能を搭載するツールを選ぶようにしましょう。

コスト

タスク管理ツールを比較する際に重要なのはコスト面の管理です。 以下の2点に着目してみましょう。

無料でどのくらいの機能が使えるか?

ツールによってはそもそも無料で使えない場合もありますが、無料で使える場合も、機能に制限がついている場合もあります。しかし、無料で使うことができれば初期費用を抑えながらタスク管理ツールが使えるため、無料で使える機能があるかどうかを一度チェックしてみることをおすすめします。

クラウド型か、インストール型か?

タスク管理ツールには「クラウド型」と「インストール型」の2種類が存在します。

クラウド型であれば低コストで導入することができますが、利用者の人数に応じて料金が上乗せされることがあります。対するインストール型は、人数ごとの上乗せはありませんが、導入に際してシステムをインストールしたり、自社設備を対応させるのに時間と費用が必要になります。

操作性・利便性

タスク管理ツールを決める際は、そもそも使う従業員にとって操作性・利便性に優れているものでなければなりません。業務の効率化や可視化を目指して導入したものの、「入力方法が難しい」、「ツールを開くより覚えた方が早い」ではシステムの形骸化に繋がります。タスク管理ツールは習慣化されるべきものなので、誰でも簡単に使える操作性の良いものを選ぶようにしましょう。

利用する人数

タスク管理ツールを個人で使うのか、チームやプロジェクトごとの複数人で使うのかによっては、ツール自体のシステムや料金体系、ツールの使いやすさなどが変わってきます。

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まとめ:タスク管理ツールを活用して業務効率改善

タスク管理ツールを活用することで、仕事の優先度の把握や臨機応変な対応が可能になり、納期遅れなどのミスやトラブルを未然に防げます。また導入する目的を明確にすることで、タスク管理ツールの活用を習慣化し、業務効率の改善や生産性の向上につなげられます。

eセールスマネージャーでは、営業に対してのタスクの管理ができる機能を搭載しています。営業の成果が上がれば他部門へのツール導入の余裕も出てくるので、ぜひ導入を検討してみてください。

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