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eセールスマネージャー 営業ラボ・ブログ 【2021年最新比較】SFAソフトウェアの特徴と価格別比較6選|SFAソフトウェア、MA、タブレットを用いた新しい営業方法もご紹介
SFA(営業支援システム・ツール)、MA、タブレット――営業ツール“新・三種の神器”活用法

【2021年最新比較】SFAソフトウェアの特徴と価格別比較6選|SFAソフトウェア、MA、タブレットを用いた新しい営業方法もご紹介

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いま多くの企業から期待を集めているのが、現代の営業活動における三種の神器と呼ばれるSFA(営業支援システム)、MA、タブレットの存在。

最新のテクノロジーを駆使することで、「お客さんの目が釘付けだった」「リードの質が変わった」など、営業活動を画期的に進展させることも。

本記事では、新時代の営業の形である、SFA・MA・タブレットの特徴や役割をはじめ、活用方法、おすすめのSFAを解説します。

最新営業ツール(SFAソフトウェア、MA、タブレット)の概要と具体的な役割

まずはじめに、SFAソフトウェア、MA、タブレット、それぞれの概要と役割を整理します。

SFAの概要と役割

SFA(Sales force Automation)は、営業支援システム/ツールと呼ばれ、顧客情報はもとより、営業プロセスやその進捗状況を管理するシステムです。
企業の営業活動を可視化・共有を可能にすることで、営業を組織的に変革させることが可能です。

また、これまで営業マンが抱え込んでいた名刺情報や顧客情報、営業案件の進捗状況など、すべての業務をSFAシステムで一元的に管理できるため、営業力アップや活動の効率化につなげることが可能です。

より詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

MAの概要と役割

昨今、多くの企業で既存顧客からの売上が伸び悩み、新規顧客の獲得が不可欠な時代となりました。
即時顧客の獲得を求めることは難しいため、リードを獲得し育成する重要性が指摘されるようになりました。

このような背景の下、注目を集めているのが、MA(Marketing Automation)です。

MAは、マーケティングオートメーションシステム/ツールと呼ばれ、リードの段階に応じて、あらかじめ定めたシナリオにもとづき、メール配信や各種キャンペーン施策などを自動的に実施し、その成長度合いを測る環境作りを支援するシステムです。

このMAの役割は、獲得したリード育成を自動化により効率的にすることと、リードの受注確度を高い状態にして適切なタイミングで営業に渡すこと。

たとえば、営業マンが初回面談に行ったものの「今はちょっと資料がほしかっただけで、導入はまだ考えていないんだよね」と言われてしまうと、せっかく時間を確保した営業マンはムダ足になってしまいます。

このようなミスマッチを未然に防ぐために、リードを確実に育成し、少しでも売上に近いリードを営業に渡す仕組みを作ることが、その大きな役割となります。
「どのような条件になったら営業にリードを渡すか」を決めるためには、営業部門やマーケティング部門などの関係者が、よくディスカッションすることが必要です。

また、このタイミングについて定期的に見直して改善していくことも、効果を向上させるために有効です。

タブレットの概要と役割

すでにビジネスシーンに幅広く普及しているタブレット。

もはや詳細の必要はないと思いますが、持ち運びやすい、商談の場で双方向で見やすい、動画などが商談に使える、AR※などインパクトのあるプレゼンができる…といった点が、営業の現場で活用されている理由でしょう。

その役割についても、今さらかもしれませんが、下記のように整理しましょう。

(1)属人的なプレゼンからの脱却

動画や双方向性のコンテンツなどを活用することで、説明の手順・内容を標準化できます。

また、動画なら、少ない時間でより多くの内容を伝えることができるのもメリットです。

(2)効率化、事前準備の手間の軽減

共有サーバなどに最新資料の「訪問用の資料セット」などをアップし、タブレットから閲覧できるようにしておくことで、共有が容易になるとともに、事前準備の手間を省くことができます。

(3)新規開拓力の強化

動画やAR、ビジュアル性の高いデモなど、インパクトの強いコンテンツを用意することで、顧客の記憶に残りやすくなります。新規開拓時に自社を覚えてもらいやすくなることで、新規開拓力強化にもつながると考えられます。

※AR(Augmented Reality):拡張現実、強化現実の意味。たとえば、タブレット端末のカメラで特定の商品のパッケージなどを撮影すると、そこからキャラクターが現れて動きはじめた映像が見える、というようなインパクトある表現ができる。

同様に、駅のポスターと連動したAR広告も登場。

不動産の分野では、何もない土地にタブレットのカメラを向けると、そこに新し建物が映し出されるという例も。

おすすめSFAソフトウェアを価格別6選ご紹介

ここからは、おすすめのSFAソフトウェアを価格別に分類して解説します。

高価格帯

eセールスマネージャーRemix Cloud

eセールスマネジャー Remix CLOUD

特徴

  • 導入実績5,500社以上・利用継続95%を誇るSFA/CRM
  • サービスの導入だけでなく、運用やサービス定着までのフォロー体制が構築しているため、IT人材の有無に関わらずシステムの導入が可能
  • オールインワンのSFA体制を構築

機能

  • 営業支援
  • 管理機能(案件、案件シナリオ、商談、スケジュール、日報、予実、名刺、人脈など)
  • 顧客管理
  • 情報共有
  • マーケティング(ターゲティング、リードナーチャリング、アナリティクス)
  • 基幹システム・データ連携
  • 連携ソリューション

料金

  • スケジュールシェア(グループウェアのみ)

   月額3,000円/1ユーザー

  • ナレッジシェア(閲覧のみ)

   月額6,000円/1ユーザー

  • スタンダード

   月額11,000円/1ユーザー

どういった会社に向いているか

  • 営業プロセスの可視化や効率化につなげたい企業
  • SFA初心者の企業

SalesForce Sales Cloud

SalesForce/Sales Cloud

特徴

  • 世界トップシェアを誇るSFA
  • 独自のAI機能が搭載されており、データ入力や予測分析が自動化されることで、確度の高い営業活動と業効率化が同時に可能

機能

  • 顧客管理
  • 見込み客管理
  • 売上予測
  • レポート・ダッシュボード
  • 営業とマーケティングの連携

料金

  • Essentials(ユーザー数10名まで)

   3,000円

  • Professional(基本機能を搭載)

   9,000円

  • Enterprise(自社に合わせたカスタマイズ可能)

   18,000円

  • Unlimited(CRM機能・サポートが無制限)

   36,000円

どういった会社に向いているか

  • グローバル展開でシームレスな営業活動が必要な企業
  • 業務において細かいカスタマイズが必要な企業

Microsoft Dynamics 365

特徴

  • ExcelやWordなどのMicrosoftOffice製品とのシームレスな連携が可能
  • 導入企業の環境に応じてクラウド・オンプレミスから選択可能

機能

  • セールス(営業)
  • マーケティング
  • カスタマーサービス
  • フィールドサービス
  • プロジェクトサービス
  • ファイナンス

料金

Customer Data Platform

  • Customer Insights 163,070円〜
  • Customer Voice 21,740円〜

Sales

  • Sales Professional 7,070円
  • Sales Enterprise 10,330円
  • Sales Premium 14,680円
  • Microsoft Relationship Sales 17,576円

Marketing

  • Marketing 163,070円〜

どういった会社に向いているか

  • 既に業務にMicrosoft製品を使っている企業
  • 大企業で膨大な情報やデータを分析したい企業

中・低価格帯

Senses

Senses

特徴

  • GoogleWorkspaceやMicrosoft365などの外部サービスとの連携可能
  • 操作性が高く、直感的に理解しやすいUI/UX
  • AI機能搭載により、営業活動の行動分析や外部情報の取得など事前の予測分析ができる

機能

  • 顧客・案件・行動管理
  • メール・スケジュール自動連携
  • レポーティング・データ分析機能
  • 企業データベース・プレスリリース閲覧
  • 外部サービス連携
  • AI予測
  • API連携
  • 名刺OCR

料金

  • Starter(5人のユーザー含む)

   月額25,000円

  • Growth(10人のユーザー含む)

   月額100,000円

  • Enterprise(20人のユーザー含む)

   月額300,000円

どういった会社に向いているか

  • 精度の高い営業活動を行いたい企業
  • 操作性が高くサービスの定着が図りたい企業

kintone

kintone

特徴

  • 最短3分で業務アプリの作成が可能
  • 自社や部署ごとの業務に合わせて100以上の最適なアプリや機能をカスタマイズ

機能

  • 案件管理
  • 顧客情報
  • 問い合わせ管理
  • 採用面接管理
  • タスク管理
  • 交通費申請

料金

  • ライトコース

   月額780円/1ユーザー(年額9,170円/1ユーザー)

  • スタンダードコース

   月額1,500円/1ユーザー(年額17,640円/1ユーザー)

どういった会社に向いているか

  • データ作成や共有、コミュニケーションを一つのシステムで行いたい企業

GRIDY SFA

特徴

  • ユーザー数無制限でビジネスに必要なアプリが搭載されている
  • パソコンやスマホ、タブレットなどマルチデバイス対応

機能

  • 顧客管理機能
  • 商談管理機能
  • カレンダー連携機能
  • 集計・分析機能

料金

  • グループウエア

   月額6,000円(ID数:無制限/容量:3GB)

  • SFAスタンダード

   月額50,000円(ID数:無制限/容量:5GB)

  • SFAプロフェッショナル

   月額80,000円(ID数:無制限/容量:50GB)

どういった会社に向いているか

  • 営業にかかるコストを抑えたい企業
  • グループ企業や子会社などの情報共有を図りたい企業

SFAソフトウェア、MA、タブレットの効果的な活用方法

ここからはSFA・MA・タブレットの効果的な活用方法について解説します。

SFA・MA・タブレットの営業プロセスごとの活用方法

1、商談プロセスの管理・最適化をするSFAソフトウェア

初回訪問、提案、クロージング、受注…という営業プロセス全般を管理し最適化するのがSFA(営業支援システム・ツール)です。
それぞれの営業プロセスの施策状況や結果などがすべて見える化されています。

このプロセスの途中で失注した場合、そのリードは再度MAで管理します。

2、最適なリードを提供するツール(MA)

マーケティング全般をカバーするのがMAです。

獲得したリードを育成し、商談につながりやすい状態にして、営業に引き渡します。

3、商談の質の向上と効率化をするツール(タブレット)

初回訪問、提案、クロージングにかけて、アイディア次第でさまざまな活用法があるのがタブレット。
これまでの紙資料をPDF化して「初回訪問アポの資料セット」としてタブレット内で管理しておくだけでも便利になるでしょう。

動画を活用すればさらなる効果も期待できます。

活用方法を最大化するために…

効率的に活用するには、自社の営業を現状分析し、「どこを営業ツールで強化するのが最も高い効果につながるのか」を考えなければなりません。

そのためには、自社のどの営業プロセスに課題があるのかを明確にする必要があります。

なぜなら、営業ツール導入に失敗する企業の多くが、「あの会社がSFAを導入して営業改革に成功した。我が社も早速検討しよう」「とりあえず話題だから、タブレットを導入し使わせてみた」などと、導入目的が曖昧なまま “ツールありき”でスタートしているからです。

活用方法を最大化する上で大事なのは、どの営業プロセスに課題があり、改善するためには営業ツールをどのように使うのかという、目的を明確にすることです。

目的がはっきりしなければ、ツールに振り回されてしまうことにもなりかねないのです。「この営業ツールを使うと、どの営業プロセスが強化できるのか?」という、営業プロセスごとの課題と解決への仮説を持つことが、営業ツール活用の成功への第一歩とも言えます。

正しく営業ツールの役割を理解し、自社の強みにしよう!

自社が抱える課題解決に不可欠なSFA(営業支援システム)やMA、タブレット。

ただし、営業ツールありきの施策では失敗しかねません。

営業ツールが備える役割を正しく理解し、かつ導入目的や課題が解決できるツールを選ぶことが重要です。

これを機に、SFAやMA、タブレットを用いた新たな営業方法を模索してみましょう。

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